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元気な女優さんだなぁ、ってのが感想。イメージ通りかな。
昨日も「ナースマン」に出ていたところを見たのですが、
素敵な年齢の積み重ね方をされてますよね。
表情にイヤミがないんだよねぇ。キレイですよね。
エッセイは気取らず、馬鹿話がばっかりでしたけどね。
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女優としての小林聡美も最高だけど、物書きの才能もあるなんて!さらさら読めて、くくっ。って笑いがこみ上げてくるエッセイ集。
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小林聡美ってやっぱりいいなあ。恥ずかしいから隠しているけど実は乙女なんだから、って人におすすめの本。
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ふふふと笑ってしまう
可笑しい話。
日常に溢れるサラッと流してしまうような
点でしかないことも
この人の手にかかれば
楽しい毎日に変わるのだ。
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聡美さま、30歳目前の頃のエッセイ。初エッセイらしい。
「ご機嫌な白木みのる」を始め
例え話?として出てくる表現にいくつかわからないものがあったり。笑
その時代を表すキーワードがなんだか懐かしく微笑ましい。
お化粧や香水がスキ、という意外性も知れて楽しく読めました。
山本文緒さんの解説も聡美さまのイロイロを捉えてて良かったです。
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演技や出ている作品が好きで、この人はどんな文章を書くのかなと興味を持って借りてみた。
スタバでコーヒーを飲みながらいざ読み始めたら、おもろいおもろい!
読みながら思わず笑いが漏れてしまうので、鼻息がフンフン鳴って、
とてもおしゃれなスタバでは読み続けられず家で読みました。
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単行本化されたのは1995年だそう。
小林聡美の初のエッセイ集。文庫化にあたって「へたくそ」で「地上から五センチくらい浮き足立っているではないか」と自身が書いている。
パワフルで勢いのある文章だ。自分で振り返られるというところが大したもの。山本文緒が解説を書いていた
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飾らぬ文章と鋭い視点とおもしろ大好きな姿勢が楽しい。
やっぱり好きだなぁ。
書き重ねるたびに上手くなっている印象を受けるので、
最近のモノになるほど面白いかも。
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女優さんとしても好きな小林聡美さん。
大人になりたくないなーと常々言っているピーターパン症候群野郎ですが、こんな大人だったらなってもいいかな。←何様かな。
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古い作品なので当時の小林さんと年齢が近くて面白かった。
シャネルの話が好きだ。
2009/9/30読了
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女優小林聡美、29歳時のエッセイ。
つーか、この人エッセイも上手いな~~~。
思わずクスっとなるようなお話。そして「あたし女優よ」というフレーズを上から目線ではなく自虐的に使う。
イヤミのないエッセイ。
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小林さんの若い頃のエッセイです。
若いなりに、少しとんがってる感じがする。でもやっぱり独特の小林節!
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有名な女優さんですが女性なら誰でも共感出来る身近な話題で楽しませてくれます。
これは初期の作品で、今の作品と比べるとちょっと物足りない感がありますが、それでもテンポの良い文章は読んでいると彼女のあの口調が聞こえてくるようです。
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ずいぶん昔、山本文緒さんのエッセイの中で、この本を読んでいる記述がありました。いま一番面白いエッセイを書くのはこの人だろう、とも。
その時から、いつかは読みたいと思いながら、ようやく読むことができました。
確かに、面白い!
タイトルもいいですね。
文庫本用に山本さんが解説を書いているのですが、まさにそのとおり!と膝を打ちたくなります。
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小林聡美って香水つけてたんか・・・
て言うか化粧もしっかりしてたんか・・・
てっきりナチュラル系かと思ってたのに意外や意外。
大変影響されてわたくしも新しいファンデーションとチークを買いました。