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ハーフボイルドといった感。
個人的にはハードボイルドってやせ我慢なので個人的にそれが足りないかと。
かわりにロリがあるのはどうなんだか。
でも描写を見るかぎりだとあまりロリ感ないんだけどねぇ。
で、お兄ちゃんが敵になるのはこの作者の習性だろうか。
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面白くて一気読みをした!
相変わらずのセンスの良い文章と、引き込む展開
話自体は割とシンプルで、あまり大きく動き回らなかった印象を受けたけどそうでもないかも知れない
ただちょっと誤字脱字が多くて、編集さん仕事してください^^;と思わなくもなく
ちょっとした脱字や誤字は許せても、名前が間違っていたりとかはさすがに興ざめするのでしっかり完成させてほしいなぁ
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安定の面白さ。脇役はどんどん増えるけどパーティーメンバーは依然メインの凸凹コンビのままなのがいいね。
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6巻が出たので5巻を読む
毎回変わらずとってもありがちな筋書きを
さらりと読ませるさすがの技術
毎回おんなじ感想だが
この作品と作者に求められているのはそれであり
それを常に十分満たしているのがえらい
と4巻の感想を数字だけ変えて書けば完璧
作者作品の需要が不足していて『甘城ブリリアントパーク』を読む隙間がない
というのが書いていなかったいつも思うところか
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狼怖かったー。マトバの軍時代、ティラナの家族の話があったりと人間との繋がりが見えた。
6巻への伏線があって次回も楽しみ。
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今回は酷くでかい狼が何頭も襲い掛かってくる。しかも魔法で姿が見えない。ケイ・マトバが従軍していたセマーニ人と地球人たちとのおぞましい戦闘がどうも関係しているらしい。ティラナとケイ・マトバが縦横無尽に動き回る。軽快な書きぶりで面白い。