治験問題の終わりと新しい出来事
2015/10/26 20:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒケシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から続いていた話、薬物の治験の副作用問題は主人公の英断?で一つの解決を見る。
続いて、病院内にセカンドオピニオン科が創設され、病理が担当?になったようで、ヒロインがそこでの経験を元に成長するようだ。後は続くなのでどうなるのかは次巻のお楽しみ。
直接治療に携わるわけではない病理医の世界は他の医療漫画とは一線を画すようで、興味深い。
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製薬会社の話はこの4巻で終了。岸センセは相変わらずです。敵多いんだろうな。夜道は気をつけて!(笑) そういや過去のひとコマ?で岸センセの白衣姿が!貴重かも!?(笑)
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安心とも違うし安定もしてないけど一段落で一息…。そして限定冊子がイカン。「部長、無職です!」が超ヤバイ。
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アミノ編完結。爽快感ある終わり方でよい。次編も期待したい。単行本で読んでると気になるところで終わるのでつらいものがあるぞ。
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製薬会社のお話、もっと長くドロドロした展開が来るのかと思ったら意外に簡単に終わった印象。まあずっと続くと重苦しかったからこれはこれで良かったのかもしれないけれど。
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「治験」編、完。
続きは、「セカンドオピニオン」「多職種カンファ」「チーム医療」といろいろと学こと多し。
おまけの冊子も面白かったです。
で、ドラマ化されるんですね。。。
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購入
治験編の結末からセカンドオピニオン外来編の出だしまで。
相変わらずマンガ展開。
ラストが小児のセカンドオピニオンな様子で次巻はハラハラしそうな予感がする。
おまけの小冊子が楽しい
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とりあえずレンタルで4巻まで。
竹田さんの話にはウルっと。
4コマの鉢植え落下のオチはおもわず笑ってしまった。
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治験のお話が完結。竹田の気持ち、火箱の気持ちを考えると涙が止まりませんでした。
…中熊先生のセミナーの招待状には笑ったけど。お茶目です。
そして、製薬メーカーの不正をあばく岸には胸のすくような思いをさせていただきましたw
セカンドオピニオン外来の話、とてもよかったです。患者とは接する事がないお仕事だったのにwww宮崎先生がんばって!と応援したくなりました。
またまた面白いキャラの高柴先生が登場してます。放射線科医というのもあまり知られていないけど、これもハードなお仕事ですね。
小冊子楽しかったです。岸先生の一日じっくり眺めてしまいましたw
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ドラマ化が決まったからじゃなく、雑誌の漫画特集で気になったから。病理医にスポットライトを当ててるところが斬新なんだろうけど、内容は特に目新しい部分のない、ヒューマンドラマ漫画。でもそれが好きなんですね、自分。絵も結構綺麗だし、物語展開のさせ方も魅力的だから、ついつい惹きこまれてしまいました。面白いです、これ。続きが楽しみです。
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私はそんな気遣いもできない人間なのかって思ったら情けなくて
…ちゃんとできるようになりたいです 医者の仕事を
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はしばし、自分の仕事にも必要なエッセンスが出てくる。
段々岸先生と森井さんが、PEACE MEKERの土方さんと山﨑さんに見えてきた。
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どのストーリーも良かった。竹田さんと火箱さんのデートは泣ける。治験における製薬会社の一端を見た思い。凄まじいけれど、こうやって新しい薬が作られてるんだろう。再び同じ業界で歩み始める火箱さんを応援したくなる。そしてセカンドオピニオン、いつかすることになると思うから、参考になった。
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火箱さんとがん患者の野球ナイトゲームデート‥切なすぎる‥
患者と向き合うことを知った火箱さんが涙をこらえて必死に思いやって、心境の変化が垣間見られる。そして岸先生が講演でアミノ製薬を告発するような描写。これは急にリアルではない感を受けたけど、ここまで言われてアミノ製薬潰れないのね‥大きな力が働いているのだろうとそこだけリアルさ感じました。
放射線科の高柴先生。岸先生とは違う物腰の柔らかいスタンスで相手のことを懐柔する。あの岸先生が頭を下げて宮崎先生をお願いするほど‥良い先生なんですね。
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神宮球場?
実際は別な名前ですけどね。
野球観戦デートの場面好きです。
治験もあるし
営業担当者と患者でもあるけど、
最初は利害の一致で結びついたのだけどね
人と人
病気の話もしたいところだけど、
話したいことを
なんでもなくお話しする
副作用がでてきていることを意識し続けると
世界が閉じられてしまうから
負けないために
ただそこにあるために
らしく生きるためにね。
利害の一致のその先へ
死ねなくなったと思える気持ちになれた幸せ。