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2010/4/27Amazonより届く
2010/4/27~4/29
万年筆にはまったのをきっかけに文房具全般が気になりだしている。こういう本を見ているともう何でもかんでも欲しくなるなぁ。たとえそれが1年に一回使うかどうか、というような用途であっても。今号の中では、紙を一枚だけ切れるカッター類に興味津々。
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文具好きには宝石箱のような魅力を持つ一冊。
1本百円程度の鉛筆や水性ボールペンから、数万円する美術品のような万年筆、普段使いのカッターから南部鉄器でできたテープカッターまで。
常用にする文房具、見惚れる文房具がそこらかしこに並べてあります。
地域地域の魅力ある文房具店を紹介してたりもしますが、全体的にはカタログ的。「この文房具を使って……」という実際に手に入れてからの楽しみは読者に任されているあたりは、やっぱりちょっとマニア向けと言って良いかも。
でも、素敵なムックですよ。
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最近、毎日読んでいた。そろそろ封印する予定。眺めているだけで幸せな気持ちにしてくれる1冊。まじで、ガチおすすめ。特に文房具を愛する人に。
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見ていると,欲しいものだらけになる。文房具好きにはたまらないかと。それなりにボリュームはあるはずなのに,もっともっと欲しくなる。年一冊と言わずに,半年に一度位は出てもいいかも?
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見ているだけでも楽しい。
読めばもっと楽しい。
欲しいもの、気になったものをチェックしてお店に行けば、もっともっと楽しい。
そして手に入れたらすごくうれしい。
そんな文具がいっぱい詰まった一冊でした。
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お手頃価格で見慣れた文房具からこんなんあったん?!的な高価な文房具までよりどりみどりで目移りしてしまいます。個人的にヒットだったのは手裏剣マグネットと陶磁器はんこ。あとマッキー信者としては紙専用マッキーが存在していたことに驚きを隠せませんでした。こちらを参考にちょっと文房具屋さん巡りをして発掘してこようと思います。とりあえずは紹介されてた高島屋の文房具コーナーへ!改装終了後は行ってなかったので行ってこようと思います。