投稿元:
レビューを見る
スピード感溢れるページ構成に読むスピードがさらに増します。主人公ヒーローのサイタマのかっこよさがよく表現されている一冊です。
投稿元:
レビューを見る
"「その前に…ジェノス君
ちょっといいか?言っておきたい事があったんだ」
「?」
「メタルナイトはお前の"敵"だ
気を付けろ」"[p.15]
36撃目の見開きがすごい。
Thanks to I.Y.
"「嘘だな お前には余裕があった」
「…………」
「まるで歯が立たなかった…戦いにすら……なっていなかった…………ふふっ
やはり予言などアテにはならんな
お前は強すぎた」"[p.110]
投稿元:
レビューを見る
ネットで読んでから楽しみ度が減ってしまった感じも。でもやっぱり迫力あるかな。宇宙からきたやつやっつけた。メタルナイトきになる。
投稿元:
レビューを見る
宇宙からの侵略者ボロスとの闘いが決着。確かにヒーローには問題児が多いな。単行本で見開きのページ使いはつらいな。番外編.3の警察署での話が良かった。
投稿元:
レビューを見る
すさまじい画力です。ワンパンマンは月まで飛ばされる。「アラレちゃん」以来の設定です。鼻をつまんで息を止めていれば意外と平気なんてギャグも好きです。反撃のシーンは見開き1コマというが続くユニークな試み。これももちろん画力のなせる技です。
投稿元:
レビューを見る
ついにマジ殴りが。
7巻でここまでの戦いをしちゃったら、次の敵はどんなのがくるんでしょう。
そして本編がこのテンションだからこそ輝く番外編3つがめっちゃいい。
投稿元:
レビューを見る
サイタマと渡り合えるほどの力を持った敵来たか?と思いましたがボロスもサイタマのマジ殴りには敵わなかったのであーまたかーと思いましたがまあこの漫画のお約束なのでしょうがないですよねそして最後の番外編がとても良い話だった少しジーンと来ました
投稿元:
レビューを見る
サイタマ先生、いい男やわ。惚れるわ。人として素晴らしい。ヒーローとはこうあるべき!を体現してると思うの。ヒーローも警察もお願いされて動くものじゃない、ってこれ名言でしょ。あと、月って息止めてればいいもんじゃないと思うの(笑)
投稿元:
レビューを見る
ボロス戦、決着。やっぱり結局最後はワンパン…wですよねー^^ しかしサイタマは月まで行っちゃったり本当めちゃくちゃだなw強いとかいう次元じゃないw番外編の『カツ丼』のサイタマまじヒーロー。かっこいい。そしてアマイマスクと金属バットのおまけが何だかすごく和んだというか、2人の好感度が上がった…w
投稿元:
レビューを見る
ボロスと先生の戦いはまさに息をのみます…。
先生のマジを出させたボロスは本当に強かった。
でも先生は強すぎた。
そしてジェノスがしょっぱい。かっこいいのに思い切りやられてくれるから好きだジェノス。
投稿元:
レビューを見る
サイタマ対ボロス。ここまでで最強の強さを持つボロスとの戦い。今まで数々の怪人をワンパンで片付けてきたサイタマの拳を耐え抜く実力の持ち主。
…なんだけど、本気だしたサイタマの一撃に粉砕。
どこまで強いのサイタマ。インフレしきった強さです。あれが少々きつめの筋トレで身についたとは思えないや。活躍に見合う評価は一向にされないけど。戦いでの解放感をこのまま得ることはできないのでしょうかね、サイタマ。
そしてやっぱり、タツマキきゃんきゃん五月蠅い。
投稿元:
レビューを見る
サイタマとその他の実力差がパナイな。
いや、凄いね、拳だけで見開き1ページ使ってるわ。
んで、それでカッコいいんだから。
投稿元:
レビューを見る
この男には_俺の全力をぶつけたくなった 言ってしまえば警察だってヒーローの役割を包括的に担ってる_だが我々はそれをいちいちアピールしない