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★与えることができる人が、
ゆたかな人
27 長期的にみた節約。
節約と投資は本来は同じ意味?
38 請求書は、誰かへの感謝状
発想の転換。
どこに焦点を合わせるか
63 自尊心を持つことの例
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そんなに難しいことや突飛なことは書いてない。
ワタナベさん自身が経験と勉強で学んだルールを、ワタナベさんの語り口で書かれたもの。
ただ、日々の暮らしの中で忘れてしまいがちなことを
ペラリとめくったページが教えてくれる、そんな本。
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お金との関係について、簡単なようで考えさせられた。
まずは自分でできることからやってみようと思う。
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ブログ『美人になる方法』で、常に美容ブログランキングの上位にランキングされ、出版した書籍もベストセラーを連発する、ワタナベ薫さんの新作。
お金についての著書には、『なぜかお金を引き寄せる女性39のルール』があり、正直いうと今回の作品にもかぶる部分が多かった。
日本人には「清貧」という言葉があるように、清く、正しくある他に、貧しく生活することが美徳であるかのような思いがあり、人前で「旅行大好き!」とか「ボランティア大好き!」とは言えても、「お金大好き!」と言える人は少ないし、お金の話をするだけでも卑しいと思われるのではないか、はしたないのではないかと話題にすることすら躊躇する人も多い。
そのわりに、税金が高いとか、給料が少ないとか、お金がもっとあれば楽しくストレスのない生活ができると感じている人もたくさん存在する。
この本で、前作との違いを感じたのは、お金持ちになれば執着や恐れから解放され、人の目も気にならず、自分と向き合いながら生きていける。お金持ちになることは、悟りの境地に入ることに似ている。というところ。
確かにそうだなと思う。
お金が十分にあると、大切な人が喜ぶようなことにお金を使いたくなるし、さらに進むと、寄付や募金など困っている人のためにお金を使おうという気持ちになるし、立ち居振舞いに余裕がうまれ、他人の言動が気にならず、人の意見を聞きつつも自分がどう思うか、どう感じるかで生きていくことができる。
日本人は、お金の話をすることは苦手でも、人のため、誰かのために行動することは得意だと思う。その行動が、お金に限らずとも報酬につながり、その報酬を有り難く受けとることができるようになれば、あらゆる面での日本人の豊かさは格段にレベルアップすると思う。
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もともとお金は 人から人への物やパワーの受け渡しの 変わり身みたいなもんだよなぁ〜って事が実感された。いい意味でお金が使われるようになるといいな。
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請求書 サービスを受けたということ
→感謝
出ていくお金に対してプラスの感情を乗せる
お金は新札。素粒子には人の想念が宿るから。
→人の使ったお金はマイナスな感情が乗っているかもしれない
お金を得るためにという前提で何かをすると、
やればやるほど「私にはお金がない」のインプットとなる
→心からのサービス、人を喜ばすことに注力(寄付など)
人の機嫌を取るのをやめる
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外見に気を使う人は気を使わない人にくらべて生涯年収が3000万円も多いとか!!!!
そうなの!?
ファッションでそんなに!?っていう調査結果など、へー!!!!っていうのが結構あって読んで学びになりました!!!!!
服にお金かけるのもあながち間違いではないのか。限度はあるだろうけどなぁ。
また、
悪いことが続く時は何かを手放すサイン!!!
何か手放すものはないか?
執着してるものはないか?
と、自分にとって捨てることで、好転することが多々ある。と。
わーーーーこれも。わかる気がする。
とりあえず、片付けのためにも、お金のためにも1日1捨ては続けようとと心に固く誓うわたしでした。
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お金に対してのマインドを改めて考え、ポジティブなイメージを持てるように変えることができる。お金に対してネガティブなマインドを持っているとそりゃお金は集まらない。改めて自分自身と対話するきっかけを与えてくれる本。