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著者の本は初めて。その"暮らし"に人気がある方だそうで、なるほど参考になる情報がありました。ただ読み進むうち「~て。」「~で。」で終わる書き方(口調?)が気になってしまい、個人的に残念。
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内田氏の著作の中でもご本人の生活について具体的に述べられた本ではないでしょうか。暮らしの中で一つ一つの物事と向き合う著者の姿が浮かんできました。
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・・・以前より・・・(ごにょごにょ・・・いや、ワタシの趣味が変わってしまったようで、以前のほうが参考になりました。
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内田彩乃さんの本。
50代になって、生活が変化してきたとか。
確かに過去の書籍から変わっているところがちらほら。
相変わらず穏やかで丁寧な暮らしをされてます。ただ、より暮らしに寄り添った道具遣いになってます。
旦那さんのことを語るのは今まであまりなかったような?
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著者は稲田朋美さんみたいな感じ。年を重ねても女の子が残っているような…。
この手の本にしては読み応えあり。
以下参考になった部分。
・とりあえずの引き出しを作る
出ているものはすぐに片付けなきゃ!というストイックな生活に少しイライラすることもあったので、これはいいかも。
・ナッツの蜂蜜付け
しばらく作っていなかったけど、また作ってみよう。トースターでローストしてからだと美味しそう。
・ちゃんと出汁をとる
今年こそは…!
・九州の甘醤油が食べたい
お餅につけるの良さそう。
・脚付きのお皿が欲しい
おひたしやお漬物など…。
・家族が揃ってご飯を食べられないときの夕飯はお弁当にする
面白い発想。
・ヘンリーヘンリーのレインシューズ
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丁寧すぎる暮らしで真似は出来ないんだけど、もう少し丁寧に過ごしてみようか、という気持ちになった。
昔の内田さんより肩の力が抜けてて、今の方が私は好きだなー。
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内田綾仍さんが紹介する、丁寧な暮らしのヒント。
なんでもない毎日を、楽しく、気持ちよく、嬉しく過ごすためにしている工夫、こだわり。
「この人をお手本にするともうちょっとだけ頑張れる」そう思わせてくれる人がいることは、とても幸せなこと。
ここが響きました。私が本を読むのは、そんな「この人」に会いたいから。やってみようと思えたことが多々。ひとつずつトライしてみます。
#ブクログ
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暮らしの本は、気軽にパラパラ眺めながら読めるからいいなー。
お手入れ好きなんて羨ましい。自分はズボラだから、ひたすら尊敬。
服や家のものなど、買いっぱなしではなくもっと手入れしないとな、、、
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やっぱり内田彩仍さんは好きだなー。
ここまでの丁寧な暮らしは自分にはできないけど、気に入った物は大切に長く使うとか、小さいことならわたしにもできそうと、自分の生活を見直すきっかけをくれる。せかせかしてる毎日の中で、深呼吸させてくれる本です。
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食住に関して、少々散らかってても構わない、自分が楽してごはん用意する自分には丁寧が過ぎて窮屈を感じる暮らし本だった。
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なんてていねにな暮らしなのだろうと憧れる。
でも、毎日続けるって根気のいることだ。私にとっては。こうやってできる人とできないは何が違うのだろうと思った。できることから少しずつ。心地よさを考えて生活しようと思った。
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気が乗らないことって
勝手に押しかけてくる。
で、許可してないのに
心の居間にいすわる。
そうなるとなにやって
てもハッピーじゃない。
とにかく落ち着かない。
あーこいつをどうにか
しなくちゃって。
でも、どうにも億劫で
腰が上がらない・・・
そんなときはとにかく
これ!
やることを細かく分解
してすぐ終わるところ
から手をつけること。
たとえ小さな一歩でも
はじめの一歩ってそう、
アームストロング船長
のそれに匹敵する。
人類否私にとって偉大
なる一歩を踏み出せば、
気が乗らないプレゼン
資料の準備だって月面
探査さながら。
あとは旗を立てて石を
持ち帰るだけ。
アポロはミッションを
完遂し無事に帰還する
♪
それから自分を守れる
のは自分だけ!という
大原則を忘れないこと。
ちゃんと栄養を考えて
食べたり、
忙しくてもまとまった
睡眠時間を確保したり、
どれもこれも言われて
みれば当たり前のこと
だけど、
その当たり前のことを
ちゃんと出来てる人は
どれだけいるかしら?
著者の人生哲学に触れ
ヤル気スイッチならぬ
戯言スイッチがオン♪
酔っぱらいの世迷言は
エンドレスに続くので
このへんで・・・(汗