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15分ぐらいで読んでしまいました。。
ゲームを止めさせたければ勉強で叱るのと
同じように、ゲームでどうしてレベルが
上げられないのか、とか上手くやりなさいと
ガミガミ言えばやらなくなる、というのは
面白いなと思いました。
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そんなに意識している訳ではないけど、だいたい自分が考えていることと同じだった。
子供にあれこれ言わずに、まずは親の自分がしっかりする事が大事なのだろう。
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基本心配はただの妄想。
→たしかに。心配事の8割?結構な確率は起きないっていうし。心配する暇あったら、良くなる方に持ってこ
「〜しないで」そこじゃなくて、しないで居てくれたことに「ありがとう」。それはすごく良い!と思って、早速実践しています。ありがとう探しみたいで楽しい!
勉強ぐせが付けれられるかどうかはこれからの為、星4です。
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家庭教師として色々な家庭を見てきた著者が、子どもを自立して勉強できる子に育てるための親の習慣について、事例を交えて紹介している。
ついやってしまいがちな声かけ、行動が載っていて、胸に手を当て反省した。
子どもが小学校低学年の今ならまだ間に合うと信じて、実践していきたいと思った。
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親を必要とするのも12歳くらいまでなんだろうね。
長いようで短いよね。
渦中にいるときは、「早く大きくなってくれー」と思うけど。
懐かしく思うときがくるのかな。
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最初から引き込まれて,メモを取りたいこと満載の良本でした。
褒めながら子供と一緒に成長していきたいと思います。
子育てに迷ったら,また読み返したい一冊です。