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書にある人間の変化とは、効率を変えることとある。それは思考、行動、習慣
、結果が変わり自然と未来が見えてくるということか。「TODOリスト」より「しないことリスト」で効率を上げること。「断捨離」で捨てる技術と同じように「止める技術」が必要だということだ。日本のビジネスで効率が一番悪いと言われるトップは「雑務」だと言う。
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自分の意志に頼らない、習慣作りや効率化のための仕組み作りの工夫が紹介されており、そのまま使えるアイデアが多数ありました。
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朝30分と夜30分、勉強する。朝活、夜活。とにかくなんでもいいから毎日。
ペーパーレス化=手帳やノートがなければ荷物が減る。Googleカレンダーなら、いつでも昔のことを参照できる。
homeキーとEndキーを使う。
単語登録は最低100個。文章ごと登録する。2回以上書いていることばは単語登録。
コンビニに行く時間は無駄。なるべく通販で買う。
ビジョンとは何をやるか、だが何をしないか、でもある。
もっとも効率的な情報発信は自分で発信すること
マジックのレッスンを受ける。簡単なもの。手軽にマスターできる。
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いうほどすごい効率化ではない。
が、時間の貴重さがすごく伝わってくる。
日々、時間を無駄にしていることがもったいなく感じる。
効率化というよりは、モチベーションを高めてくれる本。
★コンビニは究極の時間の無駄
コンビニに行くだけで10分くらい時間を使う。
余計なものを見たり、新商品に目が行ったりと確かに時間を使っている。
その時間を例えば、読書などに当てることもできる。
★チームのコミュニケーション記録を取る。
コミュニケーションがうまくいっていないときは、量を増やすことで解決できることが多い。コミュニケーションがうまくすすめば、物事を頼みやすくなるし、トラブルが発生したときも対応しやすくなる。
時間をとられているようで、実は一番効率化になる。
★資格を取得する
目標を決めて自分を追い込むと、誘惑に負けなくなる。
時間の大切さを実感し、無駄をなくせる。
効率化は手段。
目的は充実した生活をおくること。
今しかできないことに全力を注ぐこと。
無駄を楽しむこと。
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自分自身、できる人、できない人の3つを評価する。評価した後に行動の改善をする。意図を持って箇条書きする。
タイピングの練習をする。朝活で
朝活夜割は、10分刻みで3つ。
1日2本を一札朝活夜風で読む
朝活で情報収集としないことリスト、CATVチェックをやる。
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すごい、というほどのものは、正直なかった。
ただ、習慣化することは大事だと改めて思えたし、目標を持つことの強さみたいなのも感じた。
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目新しい内容はなかったけど、読みやすくモチベーションが上がる1冊だった。効率化系の本をまだ読んでいない人にならオススメできる。
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よく言われていることですが、あらためて以下3点を実践しよう、と思いました。
1 まず自分がやることを予定に入れる
2 日々の業務以外に勉強するなど決まった時間を朝晩に確保する
3 日常におけるすべての事柄で、決断回数はできる限り減らす