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バス待ちの時間に書店をぶらぶら、４コママンガの本棚のところを見ていたら発見。
以前手にしたときはスルーしたけれど、Amazonのレビューをよんで購入。
少し昔の日本。
ハレの日ではない
「いつものごはんやおやつ」
とともに
市井の人々の
何げない、
でも幸せな日常
を描いた
ノスタルジック
オムニバスコミック！
（帯より）
久々の私的ヒットマンガです！
連作短編集のようで、それぞれの短編集の登場人物たちが交錯しているのも◎。
それぞれの人物がはっきりしているので、短編だけれど「この人、誰だっけ？」ということがない。
お料理マンガ然としていないので、きちんと人が主人公になっている。
よんでみてください、と言えるマンガです。
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こうふく画報 (ぶんか社コミックス)
どこか懐かしさを感じる空気、大正時代？
13編からなる穏やかなオムニバス、何がではない、何をしてでもない、普通にそこにある、隣にある、はたまた子犬が運んでくる笑顔、菓子ひとつで絆されてしまう想い、しあわせを感じる瞬間。
オムニバスでも、話がどこか繋がる♪
どの話が好きとかいうものでもないです。
どれも、流れる穏やかな時間と空気に癒される良作♪
#こうふく画報
#漫画倶楽部
#漫画好きな人と繋がりたい
#漫画好き
#漫画
#ブックオフパトロールの成果
#ブックオフ好き
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大正時代を舞台にした日常モノです
下女下男などの、市井の人々の暮らしを1話ごとに切り取っています
話の流れはよくあるのですが、当時の風俗が丁寧に描かれているので目新しく感じます
のんびりと時間が流れていくので、読んでいるとゆっくりとした気分になれます
大体が男女モノで、仲睦まじい様を眺めれます
今より治安は悪いはずですが、善人しか出てきません
ほのぼのしてました
