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投稿者:ひさみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
カバー裏もさることながら今回は本格的な推理対!
乱歩さんが新たな武器を手に虫太郎を追い詰める!
そしてレアだぜ社長がスーツ姿!さらにはアニメで登場した種田長官も出てたまりません(笑
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投稿者:ななかな - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんと言っても、乱歩さんの活躍が素敵でした。ポォくんとのやりとりも面白く、あっという間に読了してしまいました。
文豪ストレイドッグス 14
2021/02/28 21:35
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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
乱歩さんが虫太郎を推理で追い詰めていく所が面白い。虫太郎ともいい友人になれそうだったのに。探偵社がものすごい危機だよ~、どうなってしまうんでしょうか?
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投稿者:ユーリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
武装探偵社に存続の危機が迫る。
犯罪の証拠を消滅させる異能力を操る、虫太郎に乱歩は苦戦を強いられる。
そして、事態は思いもよらぬ展開を見せていく。
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ゴーゴリくん、顔が良いですね。
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20170104追記
正直理解が追い付かなくて顔を褒めてしまったんです。悪かった。ゴーゴリくんの一つ一つの表情が好きです。彼の自由意志、自由って何でしょうね。彼のセリフの後に「――ト彼ハ云ヒタリ」とつくのが怖いです。例の本の登場人物になっているのですが、それに気付いていてその中で自分の望みを叶えたのでしょうね。わかりません。もう少し生きて動いている彼を見てみたかったです。現実の彼の死因もやばいですよ。
例の本が強すぎますね。整合性を取る必要がある、とはいえ整合性がとれるなら何を書いても有効なんですよね。これからどうやって武装探偵社側が戦うのかが気になります。
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チート対論理。
乱歩さんの探偵社員の信頼が深すぎる。やっぱ共喰いの時のこともあったからなんだろうな。
結末は本当に究極の推理小説だな。2度読みしても伏線に気付けるか?
そして新たな脅威と探偵社の危機!ゴーゴリーの狂ったような呆けは鉄面皮かそれとも……?!太宰さんの黒の時代も凄まじい。というかどうやって調べたんだ……。安吾さんがまた苦労しそう。
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海外勢の異能が複雑・強力化して訳分からなくなって来る中、「一般人」で「技術屋」の乱歩さんが輝きを放つ。
展開がなんかえらいことになってきたけど多分マジでここから先は乱歩さんが超重要。楽しくなってきた…!
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「それでも僕は君を倒す 何故なら 仲間が僕を無敵だと思っているから」
乱歩回の続き。
意外性があって良い展開。事件の締めも衝撃的かつ次に繋がる展開で良いね。
次巻が気になる終わり方ー。
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虫くんの話がなんだかいいところに着陸したと思いきや。しかしドストをラーニングした乱歩さんってまたレベルが上がりましたね。虫くんが言い残した罠に嵌る探偵社。ゴーゴリのテンションが面白すぎます。カバー下と本編のキャラにズレを感じないくらい。アニメ化したら誰がキャスティングされるのか楽しみです。
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宵闇は更に深く昏く――探偵社に存続の危機が迫る! 犯罪の証拠を消滅させる異能力「完全犯罪」を操る虫太郎に、乱歩はかつてない苦戦を強いられる。推理小説家殺人事件、太宰の逮捕、謎の組織≪天人五衰≫の暗躍…そして、事態は思いもよらぬ展開を見せていく――!?(Amazon紹介より)
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『天人の五衰』ー。新たな敵が判明。ドストさんは流石ですね。罪と罰は読む気起きないけど。というか…中也の存在忘れ去られてません?
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[台東区図書館]
新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。多少物足りなさも否めないが、乗り掛かった舟で最後まで読もうと11~15巻を借りて来た。
何とかギルドに勝利して訪れたつかの間の平穏。探偵社に属することになった泉鏡花とか、探偵社のある1Fのカフェで働き始めた元ポートマフィアのアンとか、多少の人の動きはあったところに今度はいきなり双方のトップが毒に侵されるという事態に。ちょっとキャラを覚えきれていないんだけど、「」が仕掛けた共倒れ作戦らしい。数人のキャラは名前も異能も分からなくなりつつもなんとかかんとか読み継いでいる、、、ただこの人の絵と話の流れは分かりづらい上に登場人物が多めなので息子が続きをせがまなかったらそろそろ続きを読むのに潰えていたかも。
「ちょうどいいところだから!」と言われた15巻のあたりは、何か話の途中なのかな。
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探偵社がここまで追い込まれるとは。
天人五衰の設定には色々思うところがあるし
好みではない。