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内容はこれまで出版されている&セミナーで言われている事をまとめたもの.実践できれば確かにできる人になれそうではある...
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6回は繰り返す。
内容は他の類と似たり寄ったり。
買うほどの本ではない。
立ち読み&借りて正解だった。
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こういうノウハウ本は、自分に役立ついくつかの方法が吸収できればそれでよい。本によって、これはいいと思える方法が多く見つかる場合と、それほどでもない場合がある。この本は、それほど多くはなかった。しかしいくつかは見つかった。
たとえば、アメリカの心理学者ズーニンは、「最初の4分間が大切だ」と主張する。最初の4分間を乗り切れば、マインド・セットが出来上がってあとは楽になるというのだ。
私もいやなことは後回しにするクセがあるが、とにかく4分だけやってみようとやり始めると、めんどくさいと思っていた気持ちが消えて、けっこう20分、30分できてしまう。だからとにかく数分だけやってみる。これは忘れずにいたい。
もう一つ、本はいきなり読み始めるのではなく、まず全体をつかんでから読むのが能率的だという。表紙や裏表紙に書かれているセースルポイント→まえがき、あとがき、目次→各章の最初と最後の10行というように全体像に迫っていくという読書法。
私も、高速回転読書法を読書の一つの方法としているが、まず全体像をつかむ方法として章の最初と最後の10行を読むというのはよさそうだ。さらに節の最初と最後の数行戸いうように細部に迫るうちに、重要な個所が見えてきて、そこを重点的に読むなど。
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スピーチやプレゼンテーション、ネゴシエーションの技術を教えるカリスマ講師が、自身の経験を基に、どうすれば要領よく、効率よく勉強し、仕事と人生に成功できるかをわかりやすく紹介している。以下、個人的な備忘録を以下に示しておく。
・人に負けないものを持つ
→オンリーワンでよいから、ナンバーワンを持つ。
・勉強はよい人生を送るための手段
・視覚化して目標を確認する
・目標は短期、中期、長期に分ける
・英語は、話すことよりも聞くこと、書くことよりも読むことが大事
・右脳的にイメージを活用すること
・スケジュールは15分単位に区切るのが良い
・本は全体像をつかんでから読み始める
・コマ切れ時間を活用する
・ライバルが自分を伸ばす
・エグゼクティブに愛読されている本として、司馬遼太郎の「坂の上の雲」、「竜馬がゆく」、中国古典の「言志四録」、「呻吟語」がある。
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勉強はこまめに。目標を高くしすぎないこと。低めにすることでむしろ達成感を味わえ、次へのモチベーションになる。
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勉強法についてです。
さっそく、自分の夢や目標を、右脳で覚える為にイメージ化してみました。
たしかによりクリアになって明確化されたような気がします。
わずか15分の隙間で勉強することや、やりたくない時は一番簡単なことでもやることを実践してゆきたいと思います。
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できる人は知っている、そしてできない人もこれぐらいは知っている。
この穴を埋める方法が知りたい。いやそれも知っている。何もかも一歩先に進み出てやるだけだということを・・・
ならばこの本もセミナーも必要ない。
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セミナーに出た講師の書いている書籍。
よくある暗記術等が掛かれている。
(物語・ハンガー等々)
内容がまとまっているので読みやすい。
目的・目標をもって勉強をする。
これは改めて重要だと再認識した。
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マインドマップ前のネギマメモ。
●P122 スケジュールのたて方の工夫。15分単位でスケジュールを組む。15分やって2~3分休憩。科目を変えてみるなど。
★特に朝時間は短く感じるので15分と区切ってみると、さらに集中力がアップするかも?
●140 前もって勉強する時間を決めておく。
★やはりすきま時間も大切だが、勉強時間を作っておくべし
●151 起床後の儀式を決めておく。
寝る前に就眠儀式をするとよいといわれている。ナイトキャップで軽く一杯のワインを口にするとか、半身浴をするとか。
それと同じことを朝起きたときに行う。ラジオ体操とかヨガとか、勉強するとか。
★就眠儀式と起床儀式は考えたいと思う。→RTMにTODOを追加。