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既刊3冊の中で一番よかった。
生活費がわかりやすかったです。
でもあいからずカルディ好きすぎて宣伝費でももらってるんじゃないかって気になります(笑)
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年収200万円で東京でどうやって暮らすの?
と思い、手に取りました。
家賃や通信費など明細を記載した上で最低限暮らしていける金額をベースに、娯楽費などを設定。
予算に従ってきちきちに生活するのではなく、自分の性格とマッチングさせて月単位と年単位で予算組みをする。
彼女の経験も兼ねたアドバイスも的を射ているので、年収200万円でも気持ちにゆとりを持って生活できるんだなーと本を閉じました。
資本主義経済の限界を感じている昨今。
この生活を経験すると大切なことが明確になりそう。
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年収200万で…と思って購入。
なのでレシピがあったのは思わぬ収穫で嬉しかったです。
予算を細かく設定してみてもあまりギスギスしないようにゆるくゆるく生活していて旅行も楽しんでいるところがとても伝わってきます。
あとカルディ、いいですよね(笑)
私は家計簿をExcelでつけているので、レコーディングはしないかなぁ~というか、書く家計簿に挫折してきたのでやっぱり向き不向きもあるかと思います。
でも予算だてや項目は本当に参考になりました。
書く方法、その時々の自由度が高いので今後チャレンジしたいんです…
浪費や消費、投資も参考になるのでとても良いものでした。
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そう大して稼がなくても、丁寧な暮らしは出来る。お金が少なければ無駄遣いも減り、結果的に丁寧になる。だからといって、窮屈でつまらない暮らしではない。私も買いすぎないようにして適度な買い物量に減らせばだいぶ無駄は省ける。
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おづさん程マメではないので同じようにできるとは思わないけど、自分が使うものを厳選して大切に使うところからマネしたい。
まずは食料と服から。
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年収200万円でちゃんと貯金をして、ひもじい思いをせず、満足度の高い生活を送るためのヒントが盛りだくさん。
自分で作る冷凍食品や、洋服の選び方などはとても参考になった。あと、イラストがかわいいのですぐ読めてしまう。
全部は真似できないけど、出来ることは真似して節約したいと思った。
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絵が多く、カラーなのでとても読みやすい。ただ面倒臭がりなので、実践できるものは少ないかもしれない((( °_° )))できることから始めよ〜
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2019/03/15読了
節約節約というと、あれこれ制限したり
息苦しいものが多いけれど、この本ではそんなことはなく
ある程度の制限は設けるが、いたって普通にむりなく
欲しいものは買うし、楽しむことは楽しむ
無駄も多少あるし、大切なのはなんでもメリハリなんだなと
勉強になりました。自分なりに目標を定めるのも
大事だよね
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再読だと思ったけど違ったかな。食費だけのやつを読んだのかも。友達に勧めた関係でまた読んでみた。まぁ正直もっと節約生活をしている私には何ら得るものはない。東京住まいじゃないし、年150万で私も暮らせてるよなー。まぁ車とか家電の買い替え分を別で貯めておけば。そもそも優待やふるさと納税のおかげで食費が断然少ないからな。
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もっと節約してるし、遣り繰りしてもっと贅沢な暮らししてる私にはそんなに得るものがなかった(笑)
筆者はこの当時一人暮らし4年目だそうで。
やっと慣れてきた段階かな。
本を書く程のレベルではない気がする。
支出を消費・浪費・投資に分けるやり方、よく見るけど、意味ないんで止めた方がいいと思う。
定義が曖昧すぎて混乱するだけなので。
投資だからこれは必要!とか、消費だから仕方ない!とか、思考停止から抜け出せないよ。
貯金したいなら出費は全部浪費だと思うくらいで丁度いい(笑)
レコーディングは大事ですよね。
金銭感覚が無いって人は、まずこれをしっかりやったことがない人。
数ヶ月~1年やるだけでOK。
予算を設定した後は貯金が予定通り増えてるか毎月確認するだけで十分。私なんて半年に1度しかチェックしない(笑)
予算内で生活してればどうせ増えてるんで。
社交費だけははっきり予算を決めないというのはいいですね。
私も友達へのプレゼントなどは絶対ケチらないです。とはいえ気を使わせるのも悪いので、常識的な金額は下回らない、というのを心がけてます。
「節約なんてケチ臭い、いつもお金の事考えてるなんてみみっちい」とか言う人に限ってケチるのが交際費です。自分以外への出費になった途端我にかえるんでしょうね。人の家に集まるとき、明らかに皆よりショボい手土産を持ってきたり、飲み会代をちょろまかそうとしたりします。最低限のお金も払えないなら来なきゃいいのに…。
あっという間に嫌われるので止めましょう。
こういう時、「あいつ1人だけケチってるな?」と気づかないピュアな人だけが友達として残りますが、そういう友達はかなり天然でおバカさんで、得るものは特に無い人です。友達の質がどんどん低下します。
友達の質の低下は自分の質の低下を意味します。
人間関係はプライスレスです。
交際費は無駄な飲み会、食事会、付き合いの外食などを減らせば質の良い付き合いができます。
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読むのに時間がかかるくらいボリューミーな内容
工夫して生活されてる様子が分かりやすく、具体的な購入品の名前もあって分かりやすかった
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絵もかわいいし、内容も濃い。
収入が少なくてもゆたかに暮らせるということを、自信を持って実践するための一冊!たまに見返したい。
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無理せずゆるーくやる節約で楽しそうだったので、真似してみようと思うことがいくつかあった。スマホプラン断ちや服の断捨離からのお買い物、ついで旅行など、貯金目標だけでなく丁寧に生きている様がいいなと思った。
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科目ごとに予算を立てて積み立てするところが堅実で真似したい。一方びっくりしたのは美容院費予算と社交費予算の少額さでこれは真似できんと思った。
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東京でどうやったら200万円の収入でゆたかに暮らせるのか?
読むまでは、「年収200万円生活」というからには当然実家暮らしのおひとりさまだと思っていた。
とんでもなかった。
よく見たら帯に「上京して」と書いてある。
読んでみると、これはとてもじゃないが誰にでも真似できるレベルではないかもしれないと感じた。
一部をパクる、もしくはアレンジして採用する方が現実的だと思う。
節約というのは無理すればパンクもするし、むしろ不幸にも成りかねない。
中身については、マンガではあるけど文字も多い。なので、情報量としてはパンパンな感じ。
住居、食事、ファッション、エンタメなどのカテゴリー別に考え方が書いてあるので、支出のバランスの悪い部分から見直すのもいいと思う。
正直、200万円で「ゆたかに」生きるのはやはり難しいと感じた。