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・200万の場合の家計を作る際に参考になる本
・使い方が自分の好きなことを理解している感じですごく良かった
→自分の楽しめるものを理解することは大事
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食費は自炊1万円、外食1万円。
カルディトマト缶
月ごとの予算
家賃63000,
食費20000、
通信費8500
光熱費7000、水道2000、電気2500、ガス2500
ファッション費6000
エンタメ費5000
生活用品3000
書籍3000
文具1500
計12万円。
その他、年間の予算
医療費15000
社交費15000
美容院30000
帰省費72000年2回
旅行年2回20000
計152000円。
ユニクロのあったか部屋着フリースセットと厚手の靴下。
社交費は制限しない。
八百屋で旬の野菜を買う。
ガジュマルを買う。
フレグランススプレー。
外ではWIFIがあるところしかスマホを使わないルール。
スマホ断ちをする。
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柔軟で前向き、分析力と行動力がある著者。
身の丈に合った暮らしを楽しんでらっしゃるのは、読んでいて感心した。
牛乳石鹸の青箱と赤箱のコメントは「逆では?」と思った。漫画家だからイラストになるのは当たり前だけど、コレを写真と文で構成したら売り物になるかな~?
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最初に3巻を読んでしまったので改めて1巻から。
使った金額を書き出し無駄を把握し改善する、というのを20代で始められるというのがすごい。
やはり何事も継続は力なりなんだな。
トースターとホットケーキミックスでスコーンを作れるらしいので、これはいつか真似してみたい。
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ギチギチの節約じゃないのが良い。疲れてたらコンビニ行くのも外食も許してもらえる。幸福感を感じられる事は近場にゴロゴロ転がっていることがわかった。
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おづさんと私にはあまり共通点がないのですが、ゆるりとした一人暮らしを楽しんでいらっしゃるのを拝見していると、とても癒されます。支出を確認して、月ごとに見直す、という方法は見習いまして、暮らしに安心感がアップしました。ありがとうございます。
おづさんが憧れたシナモンロールが出てきた映画「かもめ食堂」って、群ようこさんの原作だったんですね。小説は読んでいたのに、長い間気が付きませんでした。
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おもしろい。一冊ですごい読み応えある。
絵はうまくないけど、ホンワカで可愛く読みやすい。
著者は人生を楽しむ術を知ってるのでしょうね。節約しながらも人生をエンジョイしてて、読んでて楽しい。こんな友達ほしい。
食費が月2万円って、すごいですね…
みみっちいビンボくさい食生活ではなく、ゲーム感覚で楽しくやってるのがいい。読んでて真似したくなるし、とても楽しそう。
500円の服に毎日うどんって、一体何のために生きてるのか分からなくなりそう…貧乏な生活は毎日が苦行みたいなものだ。
お金のかからないおいしいレシピが豊富に紹介されててありがたい。
私は食費に月4〜5万かけてるが、来月から3万目指してみようかな。
私はもともと必要なものだけを購入するタイプなので、食費をコンパクトにできるコツを学びたい。
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緩い節約が心地よい。ちゃんと楽しみにはお金かけてて、そんなにお金をかけなくてもよいところに気づかせてくれる。食費のシリーズより参考になって楽しい。
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定期的に持ち物や予算を見直すことが重要だと思った。生活や、暮らしから得る幸せを自分で考えて日々少しずつ改善しておくことが大事。
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この方はブログで人気が出た方で、一時期私もよくブログを読んでた。
その後は雑誌の連載や本の出版など活動しているみたい。
1ヶ月の食費を二万円(外食一万、自炊内食一万)と設定して暮らしているというのが、作者の生活のコンセプトだ。
それは、彼女が当社派遣社員として年収約200万円だったので、その中で豊かに暮らすということを目指してはじめたこと。初版は2018年。
本自体は楽しく読めたけど、物価高の現在では、一万円で自炊を続けるのは無理なんだろうなーって、時代の流れを痛烈にかんじた。
この本を読むと、確かに「豊かに」暮らしているなと感心する。
友達との会食もするし、プレゼントも欠かさない。
時々は珍しいビールを買って飲んだり、カルディ商品を買ったりするから、そういう「お楽しみ」以外の普段の食費はかなり抑えてるのだろうと思う。
個人的には、有名な人が提唱してる方法(横山さんだっけか?出費を投資、浪費、出費…とレシートで区別するやつ)を実践したってことよりも(そういうことはこの人じゃなくても書ける)、作者がシェアハウスで得た経験や知識をもっと読みたかったな。
しかし、こんなほのぼのエッセイまんが読んで、物価高に思いを馳せる日が来るとはね…。
彼女はきっと、ストレスコーピングが上手な人なんだろうな。本当に、それはすごいこと。私は、自分が作ったご飯ってどうも同じような味が続く気がして、牛丼で良いから外食したい!って、2日に1度くらいは思っている(たいていは我慢するけど)。
作者は今もブログをやってて(1ヶ月食費2万円生活というブログタイトルからは変更されています)、また本を読む機会があれば読んでみたい。
この作者さんは性格良さそうで、過激なことや文句的なことが書いてないところが絵柄とあってて好感を持っているので、新しい本も見てみたい。
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些細な点ですがメーカーを記載するなら誤植が無いといいな〜と思いました。
(マジョリカマジョルカが
マジョリカマジョリカになってしまっている等)
衣食住のお話で、合わなければサッと読み飛ばせるので気楽に読めます。
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年収200万円で心豊かに一人暮らしを楽しむ方のほのぼのコミックエッセイ。
おづさんの自分らしく楽しく暮らしている姿が読んでいて思わず笑顔になる一冊でした。切り詰める節約ではなく、無理せずゆるく貯金を楽しむ節約なのが真似しやすいです。
コミックなのでさくっと読めるのも助かります。
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美大卒漫画家による節約生活の様子の漫画
無理なく楽しそうな雰囲気が伝わってくるだけでなく、そこいら辺の節約術よりもしっかりしている。
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アイテムひとつずつを大切にしているところがステキ。一人暮らしじゃなくても参考にしたいことがたくさんありました。
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たった5年でこれだけ変わるんだ。これがすごい記録になってる。デフレからインフレ、それも雇用なきスタグフレーションの流れの手前のエアポケット。懐かしい。