楽しむ姿が好ましい
2022/10/17 21:20
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投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名にあるように、ある意味「ゆたかな」生活である。
生活費が例え少なくても、心豊かさが感じられて、この方のお人柄を感じる。
自分の生活を冷静に見て、そこから気付く無駄や反省をした後、自分で目標を立ててわずかなことでも楽しむ姿にこちらもなぜか楽しくなってくる。
何でも気の持ちよう。
折角の毎日なら楽しまなくてはね。
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投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガ好きなところには共感をもてるし載ってるレシピやゆとりのありそうな節約は出来そうと思えるから参考になります。
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投稿者:りな - この投稿者のレビュー一覧を見る
暮らし上手な人だなと感じました。
今同じような状況の人の節約ブログ読んでいますが、食費は月1万。
休日は引きこもり、ついついインスタント食品やお菓子を買ってしまう。。
そして「やる気おきない」と嘆く・・・そりゃそうだろー!!とツッコミ入れたくなります。
おづさんは外食と自炊を組み合わせて適度に食事を楽しんでいる姿が好感持てます。
メリハリつけて生活することで、行動力も出てくるんだろうな。
ブログから彼女の著書を知りましたが、既に出版されている本も読んでみたくなりました。
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ゆるく頑張りたいという人にお勧め。
おづさんって、まめな人だと思う。
買ったものを記録するのは自分にはハードルが高いから
できそうなところをまねしたい。
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絵ははっきり言ってあまり上手じゃないが(そういう風に書いてるだけかもしれないけど)、読みやすくわかりやすく、何より内容がよくて真似したくなる。
続刊を待ってます。
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既刊3冊の中で一番よかった。
生活費がわかりやすかったです。
でもあいからずカルディ好きすぎて宣伝費でももらってるんじゃないかって気になります(笑)
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年収200万円で東京でどうやって暮らすの?
と思い、手に取りました。
家賃や通信費など明細を記載した上で最低限暮らしていける金額をベースに、娯楽費などを設定。
予算に従ってきちきちに生活するのではなく、自分の性格とマッチングさせて月単位と年単位で予算組みをする。
彼女の経験も兼ねたアドバイスも的を射ているので、年収200万円でも気持ちにゆとりを持って生活できるんだなーと本を閉じました。
資本主義経済の限界を感じている昨今。
この生活を経験すると大切なことが明確になりそう。
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年収200万で…と思って購入。
なのでレシピがあったのは思わぬ収穫で嬉しかったです。
予算を細かく設定してみてもあまりギスギスしないようにゆるくゆるく生活していて旅行も楽しんでいるところがとても伝わってきます。
あとカルディ、いいですよね(笑)
私は家計簿をExcelでつけているので、レコーディングはしないかなぁ~というか、書く家計簿に挫折してきたのでやっぱり向き不向きもあるかと思います。
でも予算だてや項目は本当に参考になりました。
書く方法、その時々の自由度が高いので今後チャレンジしたいんです…
浪費や消費、投資も参考になるのでとても良いものでした。
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そう大して稼がなくても、丁寧な暮らしは出来る。お金が少なければ無駄遣いも減り、結果的に丁寧になる。だからといって、窮屈でつまらない暮らしではない。私も買いすぎないようにして適度な買い物量に減らせばだいぶ無駄は省ける。
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おづさん程マメではないので同じようにできるとは思わないけど、自分が使うものを厳選して大切に使うところからマネしたい。
まずは食料と服から。
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年収200万円でちゃんと貯金をして、ひもじい思いをせず、満足度の高い生活を送るためのヒントが盛りだくさん。
自分で作る冷凍食品や、洋服の選び方などはとても参考になった。あと、イラストがかわいいのですぐ読めてしまう。
全部は真似できないけど、出来ることは真似して節約したいと思った。
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絵が多く、カラーなのでとても読みやすい。ただ面倒臭がりなので、実践できるものは少ないかもしれない((( °_° )))できることから始めよ〜
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2019/03/15読了
節約節約というと、あれこれ制限したり
息苦しいものが多いけれど、この本ではそんなことはなく
ある程度の制限は設けるが、いたって普通にむりなく
欲しいものは買うし、楽しむことは楽しむ
無駄も多少あるし、大切なのはなんでもメリハリなんだなと
勉強になりました。自分なりに目標を定めるのも
大事だよね
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再読だと思ったけど違ったかな。食費だけのやつを読んだのかも。友達に勧めた関係でまた読んでみた。まぁ正直もっと節約生活をしている私には何ら得るものはない。東京住まいじゃないし、年150万で私も暮らせてるよなー。まぁ車とか家電の買い替え分を別で貯めておけば。そもそも優待やふるさと納税のおかげで食費が断然少ないからな。
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もっと節約してるし、遣り繰りしてもっと贅沢な暮らししてる私にはそんなに得るものがなかった(笑)
筆者はこの当時一人暮らし4年目だそうで。
やっと慣れてきた段階かな。
本を書く程のレベルではない気がする。
支出を消費・浪費・投資に分けるやり方、よく見るけど、意味ないんで止めた方がいいと思う。
定義が曖昧すぎて混乱するだけなので。
投資だからこれは必要!とか、消費だから仕方ない!とか、思考停止から抜け出せないよ。
貯金したいなら出費は全部浪費だと思うくらいで丁度いい(笑)
レコーディングは大事ですよね。
金銭感覚が無いって人は、まずこれをしっかりやったことがない人。
数ヶ月~1年やるだけでOK。
予算を設定した後は貯金が予定通り増えてるか毎月確認するだけで十分。私なんて半年に1度しかチェックしない(笑)
予算内で生活してればどうせ増えてるんで。
社交費だけははっきり予算を決めないというのはいいですね。
私も友達へのプレゼントなどは絶対ケチらないです。とはいえ気を使わせるのも悪いので、常識的な金額は下回らない、というのを心がけてます。
「節約なんてケチ臭い、いつもお金の事考えてるなんてみみっちい」とか言う人に限ってケチるのが交際費です。自分以外への出費になった途端我にかえるんでしょうね。人の家に集まるとき、明らかに皆よりショボい手土産を持ってきたり、飲み会代をちょろまかそうとしたりします。最低限のお金も払えないなら来なきゃいいのに…。
あっという間に嫌われるので止めましょう。
こういう時、「あいつ1人だけケチってるな?」と気づかないピュアな人だけが友達として残りますが、そういう友達はかなり天然でおバカさんで、得るものは特に無い人です。友達の質がどんどん低下します。
友達の質の低下は自分の質の低下を意味します。
人間関係はプライスレスです。
交際費は無駄な飲み会、食事会、付き合いの外食などを減らせば質の良い付き合いができます。