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対人関係をその時な自分自身の身体の状態からひもといていきます。
都でもって納得できる内容です。
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ナンパとかスカウトとか、ちょっと引くようなエピソードとか、一歩間違えば危ない自己啓発セミナーじゃないかという胡散臭い表現ぶり(参加者の体験談入れるあたりとか、)で、手に取るのは、ややハードルが高めですが、書いてあることはすこぶる常識的。
我が身を振り返るいいきっかけになりました。
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前作の「あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知」がとても良かったので購入。
本質的には同じことを語っていて、前作に比べテクニック本っぽい構成になっている。
具体的なトレーニング方法を求める人には補完として有用な本だと思う。
ただ私はトレーニングというより日常の意識の持ち方の問題だと思っているので、前作の内容で十分だった。
体験談が書かれていたり、漫画が書かれていたり、まず興味を持ってもらうための本という感じだった。
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数十分でサラッと読めて、書いてあることをちょっと実践してみたくなるような本だった。
読みはじめはこんな細かいこと気にしながら人と会話しなきゃダメ!?とかハイになるのってダメなことなの……と心にグサグサきたけど、まぁそこまで真剣に考えずに自分にとって役に立ちそうなところだけ盗めば良いのかなと。
喫茶店で周りの会話を聞いて、声のトーン上がったところを探すというのは良い訓練になるかも?と思った。