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ゴンに依存して病んできてましたが、自分をまた大切にしてないことにようやく凪が気づきました。
元彼慎二も、素直になりきれないです。不器用な人たちばかり。ゴンはゴンで、またふられるのね、と諦観した感じでしたがその気持ちも微妙に変化してきまして、おやおやな流れになってきました。青い鳥丼うまそう。
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妹から借りて♪
お隣さんはだめ感がやばいけど、元カレもどうなんだこれ…誰とも付き合わないほうがいいんじゃないか説まである(笑)
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これまでずっと流され「空気を読んで」きた凪。
何か新しい風が吹きつつあるような。
凪を振り回してきた野郎どもにも、
そんな凪からの逆風が吹き始めるような、
新たな展開を予感させる4巻。
でもね、ゴンさんはともかく我門くんには
個人的にはやっぱりまったく同情できませんが(笑)。
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自転車で海を目指したら、立川の場末のクラブで客商売をすることに。こういう「お暇」はいいかもしれない。
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ハッカ湯 この海底トンネルを潜ったら目的地の東扇島西公園だ 青い鳥丼 ツナ缶と炒めただけなのになんでこんなに美味しいの豆苗ちゃん‼︎ ちぎりパンに女子中学生 私は所謂「地頭」ってやつが良くなかった 「もしもあの時」なんてイフを思うことが畏怖 ロジカル_コミカル_クラシカル_ラジカル_若干のシニカル_片っ端から引き出し開けて開けて_あとはルールとツールに乗っとってセール すると自分の体重で肩甲骨が開いて
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慎二と凪のすれ違いは見ていて哀しいが
別れるべくして別れた二人だと思うので
元さやは寧ろ望まずに読んでいる。
ゴンさんとうまくいかないから慎二と、みたいな
ドロドロした駄目さ加減ではなくて
うららちゃん達に言われて気が付いて自転車で走っちゃうところが
凪ちゃんらしくてとても良い。
ちぎりパンのたとえが可愛いし面白くて好き。
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その空気のうまみだけのために空気読んでやってくんだ?自分の時間はないがしろにして、空気読んで、見たくないもんにはフタして。
今まで、ああしなきゃこうしなきゃって、かっちりと決められた路線の上を走ってきたので、規格外の場所に連れ出してくれると、世界が広がっていくのが嬉しい。
自分の力で自分を守らなくちゃ。
「道を間違える」ってことに私は何より怯えている。なんでだろう。損したくないから?スベッてると思われたくないから?
道を間違えるのはこわいけど、もしかしたら間違えたり、立ち止まったりしたからこそ見えるものがあったりするのかも。
あなたのそういう常に前向きなところステキだと思います。けど、たまには後ろ向かなくちゃ自分がどこにいるのかわからなくなっちゃいませんか。
もしかして、後ろ向きな自分を前向きに受け入れることができたら、それこそ前に。
「これじゃなきゃダメだ」って思いこみの呪いが早くとけるといいね。
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お暇4巻目。元カレ慎二に指摘された通り、凪はゴンという泥沼にはまり、生活も自堕落になり・・はたと気づいて戻していく。坂本さんのすがりたくなる気持ちも、凪が泥沼にはまる気持ちもなんとなくわかる。
うららちゃんとの関係がいいっ!