投稿元:
レビューを見る
2010/10/30
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 850円
読みごたえがあったかといえば、無かったのだが、
あののほほんとした”ゆるい”内容が作風も相まって
忙しさを忘れさせる感じで好感が持てた。
ただ、まぁ、よくある日常系だから
どっかでみたような…という感じは否めず、
カラーだからP数の関係であまり内容が濃くかけず、
季刊誌連載だから、話が続くようなのも難しそうで
どうしても話が薄い、、次の巻も期待はしてるけど、中古だろうな。
投稿元:
レビューを見る
amazonのオススメより。
感想:
本当に良い風景。
エロはないですが、たかみちのレベルの高さを思い知ることになりました。
投稿元:
レビューを見る
女の子可愛い!背景きれい!
・・・氏の背景とキャラクターの哲学に触れた気がしました。
これもひとつの答えなのでしょう。天晴れです。
投稿元:
レビューを見る
まさに「たかみちブルー」。
沖縄には一度行ってみたいですね。
ダイビングは気持ちいいだろうなぁ。
投稿元:
レビューを見る
美しい風景と、その中に丁寧に描かれる人々。
空間と時間とがゆったりと描かれていて、普段の自分の余裕のなさみたいなものが呪わしくなる。そんなカンジ。
冬場に読んだからかもしれないけど、描かれる時間に憧憬の念を強くせずにはいられない。
投稿元:
レビューを見る
たかみちカラー全開の非常に綺麗で眩しくてあたたかな一冊。
たかみち画集とは言わせないストーリーとキャラクター達、
さらにサービス満点な『写真集』付きとクオリティが非常に高いです。
これだけ良い出来なだけに表紙カバーのグラデーションのラインが出てしまっているのが気にかかりました。もったいない。
と、他の漫画なら一切気にならないところまで隈無く鑑賞してしまうほどの魅力溢れる単行本でした。
投稿元:
レビューを見る
「百万畳ラビリンス」が面白かったので、著者の作品を探して購入。
マニマガジンではあるが、成年マークもないしお色気描写もない。
フルカラーで描かれた、沖縄離島の田舎の日常。
特別事件があるわけでもなく、日々の中のエピソードをそっと語るぐらいの、まさに日常。
離島あるあるを茶化すでもなく、ただただ、綺麗な海と自然とその中で暮らす主人公を描いただけの作品。
フルカラーで、著者の綺麗な作画を愉しむのがメインなんだと思う。
画集に、コマ割りと台詞が付いたものという解釈のがちょうどいい印象。