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ドのつく下ネタオンパレードでありながら、絵柄も相まってポップな仕上がりとなっている稀有な作品。いやー、腹がよじれるくらい笑った。呪田さんはマンガ誌に残るであろう無敵キャラ。そして私は番長にゾッコン(*´Д` ) 次巻がすごく待ち遠しいが、いつになることやらw
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下品マンガといえば田中圭一『みなりの青春』を読んだときも相当なものだと思ったが、それがお子様向けに思えるほどいっちゃってる。一回り半ぐらいしてる。発想が尋常じゃないというか、常人じゃない。ネタのつまり方も半端じゃない。田中圭一のお下品はわりと「話をでかくする」ガルガンチュワ物語的なアプローチに終始しがちだなということに、これを読んで気がついた。とにかく、下品であほくさくて笑えますが、たぶん血反吐はくような創作だったんではないか……。生徒会にえっちなこと話させておけばいいんじゃないか的な安易な下ネタマンガとは月とすっぽんくらいちがいます。感動しますた。
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全2巻。作者と格闘するぐらいの気持ちで鑑賞しなければならない。一生のうちに数回程度、そういう作品に出会うことがある。
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見た目はよくある制服着た女の子がいっぱい出てくる4コマ漫画。だが中身はひどい下ネタの炸裂と水爆と負けず劣らずのおかしなお話。それからこれはセーフなの?なパロディ。
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下ネタ満載。
連載誌がアレなだけにドギツイです。
あと内容がぶっ飛んでいるのは作者の持ち味です。
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とてもさりげなく「1巻」って書いてあって、続刊が出る予定があることを知る。おもしろい本だった。こーゆーおもしろい本はなかなか見ないな。
「下ねたオッケーならすごくおもしろいと思うよ」と私にあずけてった弟の私物であることを、言い訳っぽく記載しておく。
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「た行ってなんかいやらしくない?」
「ちつって入ってるからでしょ」
これでニヤニヤできる人はすぐ読みましょう
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COMIC快楽天のエロくない漫画担当であるところの、こちらのぱら☆いぞ。
清々しいまでの畳み掛ける淫語の洪水は、吹けば飛ぶようなうすっぺらな学園生活モノのギャグマンガでは決して到達できない「絶頂」へ、読者を誘ってくれる。
溢れる不健全単語と無機質ながら感情豊かなキャラクターたちの織りなすハイセンス、次巻を心待ちにせざるを得ない。
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面白ければ!下ネタだってイイじゃない!!
ロストバージンが夢の呪田さん。
歩く下ネタ、かりんちゃん。
角川グループが宿敵?こなちゃん。
必殺技は、尿道スパイラル、カサカさん!
他にも個性的すぎるキャラクターたちの下品すぎる毎日が始まる!
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中古待ち
⇒Book Off Online 450円
エロいことを四コマでやるってのは
あまり目にしたことが無かっただけに新鮮。
たしかに快楽天くらいの雑誌じゃないと
このネタはできないよなーというものばかり。
結構エグいものもある。
ただ、エロ本としての使用には向かないので
エロネタで笑える人には楽しめると思う。
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これはひどい!!(いい意味で)
面白いんだけれど。
絵も可愛いんだけれど。
これはひどい。(性的な意味で)
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ネットで画像をチラホラ見かけて興味が出たので買ったのですが想像していた奴の2兆倍くらい変態漫画でした
下ネタしかねえ!!
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全編シモネタ―――( ゚∀°)―――!!
でも、ぜんぜんいやらしくない、むしろ爽やか!w
道満晴明さんのキャラすげ〜
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変態度の高いキャラクターほど何の迷いもない目をしていて、
つまり変態欲求に対して非常に純真で、つまりヤバい子ほど可愛い謎世界。
何度読み返しても、呪田さんの可愛さは異常です。
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「『下ネタ』虎の巻」
「下ネタ」の応用力の高さに、笑いを通り越して感心してしまう作品。きっと作者の目には、政治も経済も宗教も、世の中のあらゆる事象が「下ネタ」として映っているのでしょう。「女子高生の日常」を世界観に繰り出される4コマギャグ(全て「下ネタ」)は単行本1冊につき、怒涛の約300題。2巻では「あずまんが大王」のキャラクターも参戦。同じ「女子高生の日常」を世界観としながら、対極に位置する作品同士のコラボレーションは必見です。内容に反して絵柄は淡白で、際どい描写もデフォルメされており、時に不謹慎と思えるネタですら、不思議と許せてしまう独特の魅力があります。飲み会の前に読んでいけば、色々な意味で一目置かれるかも!?(小谷中宏太)