0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:むらさき - この投稿者のレビュー一覧を見る
浮気未遂でちょい揉めた。やっぱりエロいだけじゃ面白くない。揉めたり仲直りしたり感情の変化がないと面白くない。前回のより面白かった。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
オメガバースの亜流みたいな、フェロモン症という症状がある世界の話。
前作あんまり愛が感じられず、好みじゃないかもと思っていたのに
何故かまた買ってる。
ちゃんと愛になりました。
良かったです。
相変わらずエロが多い&激しいです。
ドラッグなしでキメセク効果っていうのがフェロモン症ですので
色々漏れてて凄いことになっています。
面白くないわけじゃないけど、
自分はこの設定があんまり好みじゃなかったってことだなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
オタク×ヤリチン。シリアスものを想像してたら意外とライトで面白かった。あと下剋上好きなので…アへ顔に近いとこまでいくと逆に萎えちゃうからそこはおさえ目だとなお良かった。
投稿元:
レビューを見る
フェロモン症の続き読めて嬉しいし、これからもぜひ続いて欲しい・・・・!最中の声がでかくて、隣町まで聞こえてそなアゲきに笑ってしまったwハプニングから始まった関係でツンツン辰見がどんどん調教されてどんどん可愛くなってた、戌井も普段は好き好き〜って一途な感じだけど、結構押しが強くてそのギャップが良かったです。周りの友人たちも二人の仲をゆるーく見守ってくれてる世界観が平和だった。
30歳になった書下ろしも、二人が過ごしてきた日々を感じられてとても良かった。
投稿元:
レビューを見る
「フェロモン病」というやっかいな国民病が蔓延した世界でのエロエロオムニバスストーリーより前作登場したcpの中から、キモオタ×ヤリちんリア充高校生のその後を描いた続編でした。
二人ともかなりキャラが濃かったので印象深かったけど、ナッつん(二次元)命の戌井と女たらし(古)の辰見の関係にはあぶなげなところがありちゃんと愛し合ってるのかな?とたいへん気になっていたんですよね~
で、萌えもラブ面よりエロ面のみで。
でも、今回その辺りのまさに痒いところに手が届くようなストーリー展開で、ありがたや…
身体は合体してたけど(笑)、今回気持ちでも死ぬほどラブラブになっていて萌えまくりました。
あれほどヤリチンだった辰見が、戌井の前ではびっくりするほど可愛い彼女に!こんなにオタク戌井のなすがままにコスプレ、○メ撮り許すとは想像してなかったです。辰見は完璧流され系。そしてかわいすぎる…
爆笑したのが戌井のオタライフwww百子カードの話も笑ったし、軍曹たちのオタ友もいい味出してて面白かったです。色々、親近感。
エロ的には大満足の甘々シーン満載でした。特に、お風呂でのイチャコラが良かったです。「宝物」って戌井がささやくシーンで胸キュン炸裂でした。
ラブラブじゃん!!ってもだえまくりました~
描き下ろしも、オーバー30になった二人の幸せそうな姿でツボど真ん中でした。
歯ブラシ2本とか、コーヒーカップとか、おそろいの指輪とか、もうたまらない~仲良しすぎる。
ずっとずっとラブラブで幸せでいて欲しい二人です!!
投稿元:
レビューを見る
1冊目が相当好きで、中でも辰見と戌井のお話がまた読みたいなと思っていたので、続編が読めて本当に嬉しいです。
すごかったです。
もう、それしか言えないくらい、非常に満足しました。
どのページも絵が綺麗だし、どの話もこれでもかー!と極上にエロくて、しかも二人がどんどん惚れ合っていくので。
なっつんのコスプレしてからの「他の人とはしなくていいよ」シーンと、女子に襲われて泣く戌井にキスする辰見のシーンで完全に萌えのオーバードーズで死にかけました。
そしてトドメを刺されたのは、最後の数年後の二人。あれを、野暮ったらしく何年後とか、今はどういう仕事をしているのかとか、そういうことを描かないのが最高に素敵だと思います。
このままの勢いで社会人編も読みたいです…。
投稿元:
レビューを見る
初めて読んだ時はエロに終始した話という印象で、途中で匙を投げてしまいました。物語後半に入って、フェロモン症の設定が凄く良く生きてきて、ぐっと評価が上がりました!好意とフェロモンが結びつくのは、確かに分かりやすいけど裏を返せば分かりやすすぎて怖い。びっくり設定ですが、それを上手く使えるかどうかは作者の腕次第ですね!
投稿元:
レビューを見る
どんどん可愛くなってく辰見。
このとんでもないラブラブ感がたまらないです。
フェロモン症設定、オメガバースより好きだな。
投稿元:
レビューを見る
☆5.0
続編!嬉しすぎる。
前作で特に好きだった、辰見と戌井の続き。
正式にくっついて波乱もありつつイチャついてるんだけど、これだけしか言語化できない自分の能力が憎い。とにかく凄く好き
紙媒体 白線ぐちゃぐちゃ
電子DMM ライトセーバー