この本は意外と評価が高い
2017/01/28 23:34
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投稿者:TORA - この投稿者のレビュー一覧を見る
エンターブレイン系の漫画が好きなので、
本屋さんにぶらりと立ち寄ったときに購入。
広告に嘘はなかったけれど、
私は続きが読みたいとは思わなかったかなー
面白かったような気はするんですが。
いい意味でも悪い意味でも、ゆるーく進行していく漫画です。
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A子もK子もU子も、大好きである。それぞれのキャラが楽しすぎる。A太郎も見ているぶんにはいい。実際にいたら多分苦手な部類に入ると思うけれど。みんなの行動や考えがいちいち面白くて、笑った。
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恋愛漫画を想定して読むとだいぶ裏切られると思う。恋愛漫画があんまり好きじゃない人は好きかも。私です。
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むちゃくちゃ面白かった!エッセイ漫画かよ!と思うくらいリアルで「いそう」な人たち、「ありそう」な話。
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このひとたちめんどくさい。A子、答え出す気ないんだろうなーと思いながらも、月日は流れるわけで。またニューヨークへ帰るつもりあるのかな。
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じわじわと癖になる。
そして残念ながら、小心者という点においてわたしはすごくA子さんに似ている。
似ているが、残念ながらあのようなスペックが高そうな男子たちに好かれることはない。うーむ。なぜだ。そこはなぜかU子的。
…とまぁ、そこはそうか。何かしらどこかしらに共感できるからこそ、よね。
なんだか読みかえしてしまいます。2巻も楽しみ。
わたしなら迷わずA君を選びますな。日本なんかに帰らない。さぁ、どうなることやら。
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なんだか妙に面白かった。ジャンルは恋愛漫画なのかな?とは思うが恋愛一辺倒でもない。
A太郎はともかく、A君は寛容すぎる気も。
けいこちゃんいい人
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近藤さんの描く線の繊細な色気が好き。
そしてシンプルな線で描かれた登場人物たちの、この性格の悪さ!性格のいい人がほとんど出てこないところにリアリティがあるようでやっぱりない、不思議な世界観がたまらない。
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読んで心を鷲掴みにされるとかではなく、読んでる内にジワジワと心に染み渡る感覚がたまりませんでした。
A太郎とA君という2人の男性の間で揺れるA子さんの恋は一体堂なるのやら?
周りのアラサー友達も魅力的でした。
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るきさんっぽい絵だなーと思っていたら、作者のインタビューで意識されていたと知って納得。
恋愛色のるきさんだそうで。
果たして本作を恋愛ものと位置付けていいのかどうかは謎ですが、めんどくさい大人の人間模様、とても面白かったです。
久々に何度も読み返し、周りに布教したい一冊でした。
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「そ、えいこちゃんのあの疑わしそうに僕をみる目とか い~んだよね~~」
近藤聡乃先生話題の新刊。アックス時代とは少し雰囲気がちがうのでビックリしました。
アメリカにいる恋人A君を残して日本に戻ってきたA子さんの日常。元彼(?)A太郎や、親友(?)たちに振り回されるA子さん。正直ウラヤマシイ。そして・・NYいきた~~い!
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連載中 A子さんにはふたりの恋人がいる、きっと読み手によってどちら派かに分かれるのではないのだろうか。A子…おそろしい子
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最終7巻まで読了
読み始めた頃はまだ大学生だったわたしも、いまや"A"たちと同世代 読み終える勇気がなくて時間がかかったけれど、当時の友だちに会って、話の流れでその場で最終巻を買って、結末まで見届けられて良かった はじめにこの漫画をしったきっかけのひとには、もう興味も無くなっていたけど、今年しらない誰かと結婚したね それぞれの生活、それぞれの人生
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自分と同年代の人たちが主人公なので、
何かとあるあると頷くこともあっておもしろい。
わたしの場合、タラ◯バ娘なんかは
主人公たちにイライラして共感があまりできないけど
これは年齢を特別にテーマにしているわけでもなくて
それぞれ登場人物の『個性』に重点を置いていて好き。
U子ちゃんがお気に入り。
彼氏に初詣に行こうと提案したら、
成田山新勝寺に連れていかれそうになり
いろいろガッカリするシーンはとっても共感。
わたしも明治神宮に初詣行こうと言われて
一気に冷めた経験があるので笑いました。
こういうよくわからないところなんでしょうね相性って。
2巻も早く読みたいです。
2016.10.24
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すき!すき!すき!
新聞連載にならないかな
こいつらの行先を毎日追いかけたい
A子が最後どんな終わり方で物語がしまるのか。