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次巻で終わりかなぁ。やっぱりA君が好きだなぁ。
少しダメな大人たちが止まっていつものメンバーでずっとダラダラしているのかと思ったらみんな前に進み出した。悲しいけど楽しい
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毎年9月のお楽しみになっている。
だけど、もう次の巻で終わりなのか。
4巻で「いい大人って何?」と立ち止まり考えつつも、5巻ではいよいよ登場人物達が次の人生に向けて動き出してしまった。
当然「いい大人」なんて模範は存在せず、各々がそうだと思ったものが答えなわけだが、5巻ではA子以外は「いい大人」になろうとしている。
A子はなんて贅沢なんだろうと思う。
中途半端な自分に酔っているとも見える。でも、そうなってしまう気持ちは分かる。
かといって時間は待ってはくれないんだ。現実逃避も悪いことじゃないけれど、決めなくてはいけないこと(それも他人が絡んでいる物事ならば尚更)はきちんと決めなくては。
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残り1ヶ月。みんな少しずつ進んでいて、そこから旅立とうとしている。ヒロ君が意外と見るとこ見てて、びっくり。鱗ぽろぽろ。「考えるな 感じろ」 いつも通りってなんだろうな。そこから外れると、ものすごく焦る。A君とA太郎の直接対決ってことになったりするのだろうか。
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特に何も起こらない漫画。でも面白い。何が面白いのかなというと、人が面白いんだと思う。登場人物がみんな個性的で、善意で無く、我儘で、さりとて悪人でも無い。
次号辺りで決着か。
A太郎もA君もかわいそ。
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U子さんの彼氏の健全さにA子さんとK子さんがぎょっとする場面で、笑ってしまった。私の二人とおんなじ反応をしてしまいそう。
物語はゆっくりと終わりへ向かっていっていて少しさびしい。
I子ちゃんはもうA太郎を追いかけないのか。。。
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ゆうこちゃんの話よすぎかよ…
ゆうことあさこの双子は、夕と朝で対にしてあるんだろうね
あさこの子どもの「ママめんけ〜〜〜〜」の絶叫かわいかった
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「潮時」という言葉には「物事の終わりに適当な時期」だけではなく「物事を初める好機」という意味もある。(本文より)
相変わらず面白いだけじゃなくて、ハッとする言葉が沢山詰まっている素敵な漫画。新刊が待ち遠しい。
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相変わらず5巻に入ってもダレることなく面白い。
人物達の関係的にはダレてるけど。
U子の見る目は素晴らしいな。
A太郎は自分で描いちゃえよー。と葬式の回あたりからずっと思っている。
まず作品作らないと、A子とは会話にならないんじゃないか。
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ヒロくんがいう「お互いの悪いところをわかった上で『ふたりで許しあって生きていきませんか?』って言ってるんじゃない?」はゆーこ、けいこと共に目から鱗が落ちた
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絵がいい。
阿佐ヶ谷の商店街とか、
キャラクターだとA太郎とゆうこちゃんが好きで、話の続きも気になる。