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32歳のプログラマーさつきを主人公に、コミュニケーション力をアップさせるためのポイントやエクササイズがコミックで紹介されており、分かりやすく、使いこなしやすいと感じた。
19-21
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あがり症を克服するために、口元やしゃべり方を変えていくという内容の漫画。
あらすじで主人公がプログラマーと知って読んだけど、プログラマ要素はほぼなかった(まあ、タイトルからしてそうだろうとは思ったけど)。
主人公はコミュ障で、前職は人と喋らなくていい職場だったけど、1か月前にスキルアップしたいと思って転職した会社はコミュニケーションが重要だという。若干、自分の境遇と似ているような……。
自分もコミュニケーションは苦手意識あるので、いい印象を持ってもらえるようになれたらいいのだけど。わざとらしくなく、自然に。
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今まで自分が独学でやってきたことが書かれていて嬉しくなった。言葉にして説明できると整理され、再現性も高まる気がする。
「わたしはできている」と思う人ほど読むと強みを再発見できる気がします!
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漫画なので読みやすかった。
私もコミュ力なくて人間関係諦めていたのですが、ためになりました。頑張ってみます。
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感想
口元の動きを意識する。聴覚だけでなく視覚にも訴える。耳から入る情報よりも目からの情報が多いことを考えれば合理的。感じの良さを演出する。