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植松電機の植松社長と読書のすすめ清水店長の対談形式の一冊。「いろんな情報を吸収して自分で思考して出した答えに価値がある」「どうすればいいかを考える人だけが、次の時代をつくっていく」等、新しい時代をつくる若者に対してて、「考えることの大切さ」を語っていると感じる。「あたりまえを疑う」というタイトルは、今この現実を疑い、考えていけということなのだろう。
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刺激を与えてくれる対談でした。何かに対して自分でよく考えてアウトプットできる人になりたい!人間資本主義という言葉が印象的でした。
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美味しいものを食べたいね、という都会人。美味しくものを食べたいねという田舎人。
後者でありたいという清水さん。そして、どうしたら美味しくなるだろうと常に考える植松さん。
人として生まれたからには、願い、疑問を感じ、考え、行動していくことが大事で、それが誰かの役に立つと、生きていけるよ、と。
これからの子どもを育てる大人の必読書。
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■読書は40代前に、思い切り読む!老眼になると、読むのが大変になる…!
■親不孝でも良い。親に心配をかけまい、失望させまいと本人が死にたいほど苦しむよりは、親不孝でもい良い。