第7班好きにはたまりません!
2019/11/17 23:17
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投稿者:さざめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
7班だけでなくシカマル等木の葉の同期や、なんと表紙にいる大蛇丸まで協力してナルトを救う物語です。
特にサスケとの絆が深く書かれていて、とても胸に刺さりました。
読み終わった後も暫く高揚感が抜けず、もっと読んでいたいという気持ちにさせてくれます。
個人的には、うちは夫婦好きには堪らない箇所があるので、それが更にプラスとなり大変面白く感じました。
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チャクラが使えなくなったナルトは果たしてどうなってしまうのかとハラハラしていましたが、サスケ、サクラ、カカシが再び力を合わせて戦っていて、絆を感じました。
大蛇丸もとても良い立ち回りでした。
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やっぱりナルト好き!
第7班の仲間もシカマルたちもみんなナルトのこと好きだな!サスケにいたっては大好きすぎるでしょ 笑
サスケにとってナルトが大事なように、ナルトにとってもサスケが大事だってちゃんとわかってよ〜。
もっともっとナルトたちの物語読みたい!
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ナルトの窮地を救うため、仲間が結集!
同期の面々、先生たち、影仲間など、懐かしい顔ぶれもたくさんでうれしいですが、なんといってもサスケとナルトの絆の深さに思わずグっときてしまった。
通勤電車で読むもんじゃない・・な・・・・
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一楽の描写が本当にいい!思い出があるから特別に美味しいんだよね、とじわりと泣ける。
カカシ列伝、サスケ列伝もとても面白かったけどこの作品は色んなキャラが活躍しててまた別の面白さがあった。
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カカシ篇→ナルト篇←サスケ篇。これまた新鮮な新しい時代をこれでもかと感じさせる本作。科学の進歩が目覚ましい。カカシとサスケらが持ち寄った情報を元に、ナルトの病を治すために同期たちが奮闘。加えて、表紙にいるように大蛇丸も大活躍。オロちゃん(笑)これで終わり?