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実家に関しては自分のものを捨てるくらいしか自由になることはないんだな。それでも大半は処分するしかないわけで。処分について親自身に聞けるうちにやれるとまだいいのだろうな。
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手間を惜しまず、ご自身の手でリメイクしつつ、大型の家具も含め大量のモノを手放し、素敵な家に生まれ変わらせていて、本当に感心した。今回はそんな感想を持ちつつざっと一読しただけだが、参考になりそうなことがたくさん書かれているので、今後必要があれば改めてまた参考にしたいなと。
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母がある日突然亡くなり、父が1人になってしまうので20年振りに実家に帰りました。
母は物を捨てられない性格で、50〜60年前から食器やタオルやポケットティッシュ、肌着、書類、独身時代の日記、靴、着物…etc。
買いためていた洋服や日用品のストックなどが部屋を占領していて。
母との思い出や面影は残しつつ、私たちが快適に暮らすためにも実家の片づけは急務。
どこから手をつけていいのやら、亡くなった母にまつわる手続きや自分の仕事、父に身の回りのことをやりながら途方に暮れていたのですが、背中を押してくれる1冊に出会いました。
ビフォアアフターの写真がわかりやすく、とても参考になります。
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お父さんの一人暮らし?3階建ての一軒家。(3階ではセミナー開催できるようにしたらしい)
お金がなくてもできるというのは、DIYしたり、新たに収納を買わないとかのことかな。
人手がなくてもというのも、ほとんど1人?2人?でやったのかな。
DIYして壁紙の色などを変えて素敵になってたけれど、それ以前に不用品を減らしてスッキリさせるだけでこれだけ変わるんだ!ってなった。(洗面所とか本当に共感。。)
写真が多かったので、ビフォーアフター好きな自分的には目の保養になった。
処分の方法や具体的にかかったお金も書いてあって参考になった。
最初から捨てるとか言わないで、まず不要なものを退けてあげるのが大事、スッキリした部屋って暮らしやすいねってなるのに、めっちゃ確かに!ってなった。
自分も急に自分のもの捨てさせられるの抵抗あるもんな。
人のものって捨てたらいいじゃんって思いがちだけど、その人の思い入れがあるしな。
分類をざっくりするっていうのも、続けてもらう上で大事そう。
ベランダがきれいになって、家庭菜園できそうってなるのいいなって思った。
スッキリすると、新たなこと始めたくなるよな。