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第一子が生まれる予定のため読んでみた。
ねんトレの方法だけでなく、何故ねんトレが必要なのかということや親の心の持ちように関しても説明してくれていて、ねんトレを根気よく続けていく意欲か湧いた。、
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エビデンスベースで書かれているのが良い。
ねんトレをしても、精神面の発達や愛着形成に悪影響はない。
昼寝前もルーティーンが有効。絵本→おやすみの挨拶→子守唄
昼も夜も、段階を踏んだ寝かし付け。声かけ→トントン→抱っこ→ゆらゆら(→ミルク)抱っこを減らしていく
ねんトレは六ヶ月から。
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何冊か寝かしつけに関する本を読みましたが、この本は月齢ごとの説明があり分かりやすかったです。
エビデンスの信頼度を二段階で示しているところも分かりやすかったです。
子供が成長したらまた目を通したいです。
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読みやすくて1時間くらいで読み終わりました
赤ちゃん一人一人に個性があるので、この本の通りにうまくいかないととは思いますが何度も読み返したいです
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医者が根拠示した上でネントレに語っているので参考になる。ただ、情報としては他の本にも書いてあることが多く新しい情報はとくになかった
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最高です。第一子の息子で、寝かしつけと夜泣きに悩み、第二子ではネントレにチャレンジしたく、図書館で色々なネントレの本を読みました。
この本が1番解説が分かりやすく、各章毎に綺麗に内容がまとまっていて、すぐ購入を決めました。
さすがお医者様。根拠となるエビデンスも載っていて信憑性も高く、文章も読みやすかったです。
ありがとうございます!
何度も読み直して、産まれてくる赤ちゃんの為に知識を習得したいと思います。
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妊娠中に読んだのでまだ実践できていないが、基礎知識として知っておいて良かった。
どんな個性を持った子が誕生するかはわからないが、快眠は家族みんなにとってハッピーになる方法であるという理論は非常に頷ける!産まれた頃から意識的に実践してみたい!
・夜泣き、まずは様子を見ること。
・ネントレ中に泣いてもそっとしておくことは心の成長に悪影響を与えない。
・ネントレは良い睡眠習慣を教えてあげる教育。
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科学的根拠に基づいてまとめてくれてて参考になった。育児中のパパママは必読かも。
そして自分用にメモ。
・朝は6〜7時に起こし、午前中にお散歩(日光浴)。
・睡眠時間(お昼寝含む)
0-3ヶ月:14-17時間、4-11ヶ月:12-15時間、1-2歳:11-14時間、3-5歳:10-13時間
・睡眠が足りないと将来太りやすくなる。
2歳まで12時間未満で3歳児の肥満1.7倍
・できる限り真っ暗にする。
・夏25-27℃、冬18-20℃
・夜中目覚めるたびに授乳されている赤ちゃんは夜泣きの確率が高い。
・ルーティン、ネントレで夜泣きねぐずりが改善する。
【ルーティン】
1.部屋を薄暗く2.お風呂3.ミルク4.子守唄(絵本)
【ネントレ0-5ヶ月】
声かけ→トントン→座って抱っこ→立って歩く→授乳
なるべく初期段階で寝かしつける。抱っこ、授乳はやむを得ない時だけ。
【ネントレ6ヶ月以降】
泣いたら3-30分待ってから部屋に入る。
・ネントレは心の成長に影響なし。
・自我が芽生えたら一緒にルーティン表を作る。
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エビデンスが示されていて納得しながら読み進められる。ネントレ方法はYouTubeやSNSで見られる一般的なものだったが、内容が分かりやすく、一冊もっておくと参考書のようにできて良いと思った。
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ネントレの基本的な考え方が理解できました。
ジーナ式も読みましたが、
こちらの方がわかりやすく実践しやすそう。
育児の助っ人として場面場面で読み返したいです。
以下ポイントと思ったこと。
•日中と夜の区別を明確にする
朝は6-7時におこし、朝日を感じる。夜の寝室は暗く。
•月齢ごとの睡眠時間を意識。お昼寝の時間が大事。
•ルーティンをつくること。
•泣いているときはまず様子を見てから。