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晴れた日に道の真ん中を歩く…
とっても素敵な言葉で、とっても難しい言葉ですよね。
私のコンセプトは
しなやかに、だけど折れない。
私と関わった人全てを幸せにする
ですが、時々息切れしかけます。
が、柴田さんみたいな人が
もっともっと増えたら、ステキな社会に
なるなと思いました。
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久しぶりに やる気を起こさせてくれる一冊
ビジネスの大切なことを書いている。
ストーリー
ペルソナ
ひたすら歩く
とことん追求
教育
妥協しない
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仕事とはこうあるべきを綴った本だが、
ただそれだけではなく自身の経験や思考から
どうしたら周囲の人を幸わせにしてあげられるかを説明してくれていて、とても分かりやすいし元気をもらえた。
勝者の、と言うと相手を蹴落とす嫌なイメージがあるがそうではなく柴田さんの定義では
自分、仲間、社会全てにおいてYESと答えられると言う愛に満ちた感じ。
特に、
・感想の本質と多さの追求
・小さなことに全てが宿る
・豊かさとは何か
・自分を労るより相手への敬意を忘れないこと
は今の自分には不足の価値観でとても勉強になりました。
前と上を向いて頑張ろう!と思える
何度も読み返したくなる良書でした。
シバジムアカデミーのプログラム
受けてみたくなりました笑
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友人が続けて3人の仕事関係の男性から勧められた、ということで私も気になって購入。
勝者の思考回路というタイトルをつけられるのがこの方のブランディング力なのかも、と思ったりした。
愚直にやり切る、相手の想像を超えるものを用意する、というような昔から言われている成功のための基本が書かれているのだが、彼女なりの解釈や言い回しで書かれているので読みやすい。
お会いした事はないけれど、きっと愛情深い方なんだろうと思う。優しくて強い人になりたい、に共感。人と競うのではなく、自分の理想を追い求める新しい女性リーダー、憧れる。
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「勝者」=自分、仲間、社会のすべてにおいて「YES」と答えられる人
考え方ではなく「思考回路」
訓練次第で変えることができるし、感情とは離れたところで整えることが可能
感想では、
ニュートラルに自分を保つ
他者の存在を意識する
結果の設定を細かく丁寧に
知らないことは罪
知ろうとしないのも罪
「言う」と「伝える」は違う
言葉選び
言葉は、相手のもの
伝わらなかったら意味がない
自分の大切なものは、自分で守る。
人が喜ぶ顔を想像する
「大変なときに逃げなかった」経験は、あなたに絶対的な自信を与える。
人には落ちる可能性がいつでもある。
だからこそ、どんな不幸にあっても被害者意識を持たない。
「人は品格がすべてです」
大変なときこそ、自分を労るより、相手への敬意を忘れないこと。
誠意には、誠意でお返しする。
愚直なまでの誠実さは、必ず人の心を動かし、成果にもつながる。
「借り」は必ず返す。
どこででもトップになれる人には、人から信頼されるだけの“圧倒的な行動量”がある。
部下には、自らが成長するという成功体験を踏んで、自分の力で「成功」を手に入れる喜びを実感してほしい。
筆まめ
信念と頑固は使い分けろ。
協調と妥協も使い分けろ。
晴れた日に道の真ん中を歩くように、仕事する。
やり方は「正攻法」
どんなことも、他人事でなく“自分事”。
どんなことでも「当事者意識」を持つ
失敗したのは自分のせい。
成功したのはみんなのおかげ。
「変わることに強い人」が結果を残す。
間違いに気づいたときのベストな行動は「できるだけ早く、やり直す」。
「一度決めたこと」にこだわらない。
今目の前にいる人に誠実であれ。
それが、正しい「人脈」の作り方。
あなた自身の応援団を増やしてほしい。
応援してくれる人がいれば、“自走”できるようになる。
人生のピークとは、その人なりの充足感や肯定感が大切。
まずは、マネをすればいい。
良くないと思ったことをやめればいい。
柴田さんあたたかくて素敵な方。前進し続けてる姿がかっこいい。
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思考回路というより価値観に近いイメージ。
習慣にするところまで読者は求めてしまいますが、心動かされるストーリー性ある一冊でした。
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現代で生き抜くには「自分の役割を作る」「自己を成長させる」「居場所をつくる」
他者に翻弄されない絶対的にブレない軸を見つける
何かを日頃から考える訓練「良い感想」をしていると客観的な視点でモノを見ることが出来、ビジネスアイデアが生まれやすくなる。
「結果を定義」することに徹底する(対顧客でも人材育成でも)
→結果をきちんた共有できると物事上手くいく
何かにつけて当事者意識を持つことで、世の中の真のニーズが分かりやすい