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【人間の肉体にまつわる抱腹絶倒エッセイ集!】目からウロコ、肉体にこんなドラマがあったとは! ひじの梅干し化の防ぎ方、もりもり盛り上がる二重うなじの恐怖…面白話一〇三篇。
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人生のセンパイの悲喜こもごもを読んで、ああ私もいつかは、とか、私もまだまだとか思うのが群ようこのエッセイのだいご味なんだけど、今回はなんか様子が違うな、と思ってよーく奥付を見たら、平成6年に出た本の新装版でした。
たぶんリアルタイムで読んでいるし、三十路女子の悩みには興味ないので途中で読むのをやめました。
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文庫新刊かと思いながら読んでいると何となく違和感。時が止まったような群さんの生活からするとこんなもんかもと思っていたら、単行本は30年近くも前に出ていて、手に取ったのは文庫の新装版だった。
もともとは夕刊紙の連載だったとのことで、体にまつまるエッセイが1編(1部位)3ページほどで書かれている。それゆえかオチまでいかないようなエピソードが多い印象。
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体について綴ったエッセイ集。
1つ1つが短くて、サクサク読める。
さくらももこさんのエッセイに雰囲気が似ていて、クスッと笑える話が多い。