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TL小説にハマるきっかけになった作品。
唯一の肉親だった母を亡くし、破れた写真を手がかりに父親を探し、たどり着いたのがヒーローのところ。
ヒーローは最初から勘違いされてるとわかっていても、ヒロインの心を守るために父娘として振る舞う。
父親だと思ってるのに、惹かれる気持ちを抑えれないヒロインと父親代わりとして幸せになって欲しいと身を引こうとするヒーロー。
二人の気持ちが微妙にすれ違ってて、もどかしくてなんとも言えない気持ちでした。
ヒーローの大人ぶりつつも、子供みたいな嫉妬とかすごく可愛かった。まぁ、その分、エロさもありましたけどね!
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ツッコミ所が満載の作品。
例えば、喪服に下駄?そこは草履でしょ。
ヤクザの世界が余りにも知らなさすぎるし…。
読んでツッコんでみては如何でしょうか?
時間潰しにもってこいの作品です。
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死ぬ間際の母に見せられた写真の人物が
自分の父親、なのだろうか。
家政婦として、父親と思わしき人物のそばに…という
どの時点で言うのか、本当に父親なのか、な大量の謎。
インドアの人間には、まったく困らなさそうな生活。
なので、問題点は本当に父親なのか、という
そこになるかと。
まぁ当然…な展開ではありますが。
平和は、大事です。