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同級生の話よかったですね。
しかしいかん、どういう結論に落ち着くんだろう、と言うところにしか興味がいっていない。もったいない。
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#漫画 #七つ屋志のぶの宝石匣
顕ちゃんと志のぶ、良い雰囲気になって……きた? なんか、進展しているようなしていないような……ムズムズする。
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北上家の件に近づきつつあるのか?
佳境なのか?
それにしても、自然に動き、大物を釣り上げる虎徹の凄さに感服。
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求めるべき石は、意外と身近にある?
今まで明らかにされていなかった部分は、少しずつでもいいからそろそろ解明していってほしい。
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青山菖蒲は乃和に引退を思いとどまらせるべく北上顕定に接触。さらに乃和にも接触。
西瞳は偽の宝石をもって倉田屋を訪れ、しのぶの鑑定力を試すが、全て見抜かれる。
乃和は菖蒲に脅されたと鷹臣に連絡するが、逆に引退を思いとどまるように説得され、引退を撤回。
青山菖蒲の真の目的は北上家に伝わる繁栄を導く宝石を手に入れることだった。
虎徹はバンコクで宝石を買い付けにきた青山菖蒲と巡り合う。
このほかに投資にのめりこんだ野球選手の妻、家出した女子高生、アルゼンチン・タンゴを習いたい資産家の娘のほのぼのエピソードなどがさしはさまれる。物語が重くなりすぎないように、サイドストーリーをちょいちょい挟んでいくあたりが作者のバランス感覚なのか。
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馬場ちゃん、図々しいキャラと思ったら、ちゃんと反省する子だったか。親切な一家とか、おばさんとか、アキちゃんにも優しい人達がいて良かった。
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ぐっと進んだ気がした12巻。
みんながみんなを守るために嘘をつく。
思っているのに、それが誤解みたいになってぎくしゃくする・・・
苦労してる、とは思わないけども、志のぶはしゃかりきに生きてる。
好きなこと・・・質屋、宝石、剣道、まわりのみんな。全部に全力でいられるところがすごい。
北上家の、顕定が話せる親戚が登場したことに安心した。
いいおばさんだし。嬉しい。
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前の巻 読み落としてる…。一部知らない人が….、話も見えない部分が…。
同級生が家に来て、志のぶの生活を見て己の生活を考え直すあたり、好き❤️