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こういう本にしては、若干ダラダラしている感がありました。文面のメリハリ (太字等) がついていないのも原因かも?
内容は、普通に納得感が得られて参考にしたいところをすればよい感じかなと。
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結論は一言で言えば,40度のお湯に15分の入浴がベスト!
→深部体温上昇には,15分とのこと.
また,入浴は就寝前を基準にして,夏は1~2時間前,冬は30分~1時間前に済ませる.
ほか,わかってはいたけど長湯はNG(基本的に1.5~2時間入ってました).
昼寝は10分.
浴槽につかる前に洗髪.
使ったあとに体を洗って風呂上がり.
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睡眠と入浴はワンセットということで、お風呂から就寝までの流れが詳細に書かれている。お湯の温度と体温を下げることが重要だと繰り返し述べられていたので、全ては出来なくてもまずはやってみたいなと思えた。
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たくさん寝ても寝足りない、つまり睡眠の質が悪いのでは?と思い、読んだ。
ただ体と髪を洗う為に行っていた入浴が睡眠の大切な準備段階的なものだと分かった。
・40℃のお湯に15分浸かること
これは今日から行いたいと思った。
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お風呂最強説を崇拝してるが、またきた!
どこかで知って記憶してたのかたまたまか、ここに記載された方法の通り入浴してた。
わたしは湯シャンのため、入浴前に頭皮や体を念入りにもみ洗い、入浴後に再度サラッと洗い流す点の違いがあるくらい。
今回はその後の快適な睡眠に関する内容や手足が熱くなりすぎて寝られない場合の対処法が参考になった。
よし、これは使えそう。
209冊目読了。
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一日の始まりを、さらに睡眠の質を高めるために前日の『入浴』から一日はスタートする という一文にはとても印象に残った。
40度のお湯に15分入浴して深部温度を上げて、その後深部温度が下がれば寝付きがよくなる。
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ついつい長湯をして1時間入っている時があるので、入浴時間を改めようと思った本でした。ちょっと難しい説明もあったので、パラパラと流してしまったページもありました。
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その本を選んだ理由
吉岡里帆がナビゲートするラジオ「UR LIFESTYLE COLLEGE」(2023.12.31)で小林麻利子さん知る。睡眠にずっと悩んでいたので、これを機に小林麻利子さんの著書を読もうと決めたのがきっかけ。小林麻利子さんの本を3冊読んだ。
最も印象に残ったシーン・一押しポイント
小林さんが進める睡眠方法を紹介している。比較的、男性向けの本。早寝早起きするメリット、睡眠時間を7時間確保するライフサイクル構築方法、時間がない時の入浴方法などなど。深い睡眠を誘発させるためのノウハウが書かれている。ハーバード大学の「最高の睡眠」を読んだことがあるが、小林麻利子さんの書籍の方が日本人の文化に根付いて書いているので、日本文化に取り込みやすい。
今後の自分の行動や考え方の変化
この本に書いてある通りに、入浴時間、入浴方法、運動する時間、睡眠前の過ごし方、朝起きた時の行動などなどぜひ自分の生活に導入したい。