投稿元:
レビューを見る
大筋の要点としては収入の十分の一を貯めて投資して訳のわからん話には手を出さないという事と解釈した。
本の裏表紙にはないが1番大切なのは本書にある行動する事だと思うし、自分は足りていないから反省している。
投稿元:
レビューを見る
物語形式はとても読みやすいです。
現代にも通じる人生の要諦、という感じです。
非常にためになる本でした。
投稿元:
レビューを見る
収入の10分の1を貯金することと、無駄な浪費をしないようにしようということと、労働は友達。
この3つを自分の中に刻もうと思った。
投稿元:
レビューを見る
金と人生
出費を抑え、蓄えなさい
蓄えを減らさぬように、
収入の10分の1を投資しなさい
お金に働かせよう
目先の物に使わない欲望の優先順位
投稿元:
レビューを見る
物語方式で非常に読みやすかった。
記載している内容は割と当たり前の内容だが、実際に起きたストーリー形式で読めるので、頭にすんなりと入ってきた。
投稿元:
レビューを見る
始まり方のいかがわしさに、「なんかとんでもない本を手に取ってしまった」と思ったのも束の間、古代バビロンの読みやすい物語から、大切なことを多く学べた。物語だからこそ、理解しやすく受け入れやすいようにも思う。
これを元に漫画にして、中•高生の金融教育に使うと良いのではと思うのだがどうだろう。
↓
と思ったらまさに2019年に漫画化されていてびっくり(笑)息子のために買おうと思う。
投稿元:
レビューを見る
思ったより読み易くて、いい本だった。収入の十分の一を貯金して、貯えた金を働かせる、自分に投資して収入を増やす。現代なら新NISAを早く始めろと言うことになるかな。はい、始めます。
投稿元:
レビューを見る
とても読みやすく分かりやすかった。漫画バージョンより詳しくて読んでよかった。
1割を貯蓄し、投資しなさい。他いろいろ
投稿元:
レビューを見る
自分のために貯金をし投資をする。
職人に対価を払うように頑張ってる自分へ収入の1/10を貯金し9/10で生活する。
漫画版は読みにくかったですがこちらはスイスイ読めて昔も今も変わらないんだなーととってもタメになりました!
投稿元:
レビューを見る
「金持ちはケチくさい」と揶揄されると聞くが、なるほど、富豪への第一歩が貯蓄ならば、余計な散財を防ぐのは妥当で合理的である。
七つ道具にある貯蓄、節制、運用の他、「自分自身を最大の資本とする」のは特に大事だと感じた。職能が高いだけでなく、それが社会や会社で有益になるようにしていきたい。