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2021/04/15
2021年10冊目。
代表的なトレンド分析の手法をわかりやすく学べる一冊。まだ投資の勉強したことない人にはオススメ。
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今まで何となくわかった気になっていたテクニカル分析の手法が分かりやすくまとまっていて理解しやすかった。
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侮るなかれ！
好きな投資家がお勧めしていて読んでみることにした。ファンダで投資するスタンスは変わらないが、MACDを併用したところ、とてもいいタイミングで買うことができた。2回目に読んだ時に売りのタイミングはRSIを併用すると良いと書いてあったことに気づき、含み益については参考にしてみようと思う。
少額でやり取りをする個人投資家こそ、多くの機関投資家も使用しているテクニカル分析を見るべきだと感じた。
マネックスの人が書いているが、マネックスで全てのチャートを分析できないところが残念ではある。
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代表的なテクニカルの手法がとても分かりやすくまとめられていた一冊。
既習の知識の復習にも、うってつけだった。
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投資。テクニカル分析。
難しくてよく分かっていなかった一目均衡表と、全く知識のないフィボナッチの勉強のために購入。
MACDのヒストグラムとダイバージェンス、一目均衡表の遅行スパンの意味・三役好転など、新たな知識を得られて満足。
テクニカル分析に絞っているおかげか、全体的に丁寧で、各分析手法のより深い理解に繋がったと思う。
マンガは別に必要なかった気はする。
テクニカル分析を学びたいという人には、十分にオススメできる一冊。
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テクニカル分析の基礎的な内容をおさらい。
一目均衡表の章が今まで読んだ他の入門書より分かりやすく、実際に活用してみようと思えた。
漫画はちょっと一昔前なノリだなあと微妙な気持ちになりつつ、導入として分かりやすいといえば分かりやすかった。
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初心者向けに代表的なテクニカル指標が紹介されている。複数を組み合わせること、損小利大を意識すること。
