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ますます深まる人工ダイヤと乃和の父の関係。鷹臣が探るもまだ解明できない赤い石の謎。虎徹の母はどう絡むか?謎はまだ続く。
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通勤途中の東京駅構内に、早くから開いてる本屋さんがあるので、通りながら新刊チェックが出来ます(^^)
おっ!出た!と今朝も購入。
オフィス手前のカフェで読みました!
人間関係が、ますますややこしくなってきたよなぁと思ってたら、今巻から(確か)人物相関図がありました。ホッ!
いつも、さまざまなジュエリーの話も面白く、今回は、喪に服す、モーニング・ジュエリー(Mourning Jewelry )や、メメント・モリ ジュエリー(mement mori)の話も興味深かったな。遺髪を編み込んだブローチとか。だから、この表紙なのね。
さて、お話は…相変わらずの二ノ宮さんらしく笑えるところ満載ですが、例の「赤い石」のことにも少しずつ近づいているような…?
鷹臣のお姉ちゃんのセリフが良かったな。
「嫌なことは死んでもやらない感じ?やりたいことは死んでもやるというか」
そういえば、昔、母からもらった指輪が、大きめの蒼い石なのだけど、石の名前を母が覚えてなくてそのまま。
志のぶに見てもらって指輪ちゃんの “気” を知りたいなぁ〜なんて思いました(*´∀`*)
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赤い石出てきた?!そして、志のぶと顕ちゃんの関係はどうなるんだろう……本当に。#漫画 #コミック #二ノ宮知子 #七つ屋志のぶの宝石匣
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最後の話を読んで、人間、一人でできることなんて限界があるから、信長目指すより、頼り上手になるというのも正解な気もしました。
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タカさん無茶しないで〜(゜o゜;敵がほんとにやばそうで怖い。急に危険な展開でドキドキ。モーニングジュエリー、綺麗というよりちょっと怖い。
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喪に服すジュエリーを
モーニングジュエリーというと
初めて知りました。
赤い石の在り処がわかってきたよう。
またブラックな存在が見え隠れ。
質屋家庭の裏事情も、なかなか。
お手本のマネ仕方が間違ってるぞ、跡取り。
と思ったけど、無事に軌道修正できて
なんか良かった…。
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動き出した感じ。
乃和父とか、鷹臣姉の婚約者の父とか、赤い石に向けて、北上家の謎に向けて、動き出した。
物語が丁寧だから歩みは遅いけど、面白い。
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大きな話になってきた?
政治絡み?
そして、危ない話になってきた。
いや、もともと命の危険がある話なのか…。