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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
頭を整理して、論理的に考える大切さが、わかりやすく説明されていて、よかったです。子どもと一緒に読むのに、最適です。
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私はそもそも論理的の意味を知りませんでした。ですが論理的って言うのはとても大事なことだと知りました。例えば、まぁかんたんに言うと分かりやすく言うですね。もうちょっとふかく言うと、話の筋道を立てるですかね。ほかにも、理由も一しょに伝えようとか、まだたーくさん書いてあります。この本をよんだら、お話し上手になれるかもしれません。ぜひ読んでみてください。
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子供に読ませる為に図書室で借りてきて、私も読んだ。
わかりやすく、実践させやすい。
10歳位から読ませていくとよいかなー。
このシリーズ親も勉強になる!
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まず子どもに読んでもらうことに注力しているのはわかるが、本題とは関係ない情報が多すぎるので伝えたい内容が子どもたちに残らないように思う。Z会の「課題解決のヒケツ」のほうが良い。
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近年、情報過多社会。自分で考える機会が減っています。物事について、自分で考えることはとても大切だと思います。
この本を読んで、気をつけようと思ったことが3つ、印象にのこった言葉が1つありました。
意識しようと思ったことの
1つは、何が言いたいのかわからなくならないように、事実と意見を同じ文中に混ぜないこと。
2つ目は、相手との誤解が生じないように、文を省略しないよう気をつけること。
3つ目は、自分の頭の中のモヤモヤを残さないように、感情コトバの理由をきちんと把握すること。
心に響いた言葉は
「考えることは、カッコいい!」です。
考えることに対して、今までそんなふうに考えたことがなかったので衝撃を受けました。
個人的には、考えてる人は面白い人だと思っています。自分で考える力をつけて、面白い、かつカッコいい人になれるように努力していきたいです。
考えることは、たとえ答えが違っていたとしても、そのプロセス、道のりが大切なのだと思います。
これからも、自分自身に色々な問いをぶつけていこうと思います。