スマートフォングラフィ　手軽にドラマを生み出す全撮影術 みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

・準備するもの
円形の縁無し鏡。それを綺麗に拭くためのもの
三脚
傘(イチョウを逆さに降らせるため)
水(水鏡を作るため)
アプリSnapseed 写真編集時に物体を消すため
アプリCapcut 定点写真を帯で繋げるため

・青空をバックに非日常な写真を
思い切って引いて、青空と人だけの写真を撮る。地面は写つさない。
・丸鏡
花びらを円鏡の上において、花びらが浮いているような写真をとる。
・シャッタースピードを長くして光の軌跡を付ける
・写真画面in写真+ポートレート
・パノラマで影だけの写真
下から撮り始め、影を撮ったら人にどいてもらい、上部を撮る。
・1.2.3本指のポージング
1あご、2目、3okメガネ
・建物の正面写真
正面から撮った写真を編集し、角度調整30°。

投稿元：

レビューを見る

人が被写体となる写真がメイン。食べ物や雑貨などを映えさせる方法の記載はほぼ無い。

鏡を使った撮り方もあるが、完成写真のセンスについては疑問。

各ページにQRコードの記載あり。読み込むとTikTokに飛び、撮影手順を動画で見れるので便利。

そもそも、TikTokで紹介している方法を紙に落とし込んでいるので、初めからTikTokを見ればいいだけのように感じる。やっていることはさながらスマホを所有しているにも関わらず今だに観光ガイドブックを片手に旅行するアナログ人間の様である。