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いつか行きたいと思っているフィンランド。
行きたいところ、見たいもの、食べたいもの
買いたいもの、読んでいてワクワクしてくる。
湖畔でキャンプは絶対してみたい。
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SNSで寿司職人修行レポ漫画を読んで知ったchikaさん。ツイッターにアップされた漫画はだいたい読んだけど、この本は他のコミックエッセイによくあるほぼ再録みたいな形ではなく、読んだことない漫画ばかりだったのでとても良かったです。
フィンランド、行きたいなぁ……。シナモンロール食べたいし、サルミアッキにもいつかは挑戦してみたい。
ほっこりできて、旅行欲をそそられる本でした。
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インスタでフォローしているチカさんが書籍を出したとのことで、読んでみた。
フィンランドには行ったことがないけど、チカさんのフィンランド愛が伝わってきてとにかくほっこりする。
今すぐフィンランドには行けなくても、本の中で紹介されていたシナモンロールやカクテルを作ってみようと思った。
何より、好きなものがあるって素敵なことだなあと思う。今は寿司職人を目指して修行中なのに、ご友人との関わりをすごく大切にしていて(これもほっこりエピソードばかり…!)、さらに漫画もバシバシ更新されているチカさんのバイタリティ、憧れます。
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何度もフィンランドを旅行しても楽しみを見つけるchikaさんの人柄が素敵。絵も可愛く何回も読み返したくなりました。
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ドラマ『北欧こじらせ日記』の作者様の最新刊。フィンランドへの愛が、溢れんばかりにぎゅっと詰まった、可愛らしいコミックエッセイ。のんびりと可愛らしいキャラの笑顔が、本当に幸せそうで楽しそう。見開きに1テーマ。フィンランドでどう過ごすのが好きかが、いろいろ書かれている。難しいことはない。美味しいものを食べて、飲んで、好きな雑貨に囲まれて、のんびり過ごす。そこに美しい自然があったり、気ままに過ごしているだけ。日本でも出来そうなのに、何かが違う。それはやっぱり、人目を気にしないで、肌合いの合うことをチョイスしてる。それが大きいのかもしれない。
土地というのは変なもので、どうしてもここにずっといたいと思う場所というのに、たまに出くわす。私はそれが軽井沢だったりするのだが、作者様にはフィンランドだったのだろう。私が二十歳くらいの時は、福祉先進国として学ぶ対象だった北欧だけど、今は人に振り回されないスローライフを求めて、遊びにいってみたい国になった。とりあえず気が済むように、IKEAに遊びに行くというのはどうかなあ、と思っているのだけど…。この本の一番いいところは、読み終わった後、
「素敵だったけど多分行けっこないよね…。」
と思わずに
「フィンランドいいじゃん。私も次に海外行くときは旅行先をフィンランドにしよう。」
と思っているところだ。あれ?オーロラ待ちしてコテージに泊まれるのってフィンランドだっけ?フィヨルドクルーズもあったっけ?車いすで不便とかは、あんまりなさそうだなあ。フリースの可愛いの着てもこもこになってお散歩いいなー、イッタラもマリメッコも気になるし、その旅のBGMはやっぱシベリウスの『カレリア組曲』いや、もっと可愛く『カーディガンズ』?ああ、コテージも泊まりたいなー(以下どんどん出てくる(笑)
まあそんな感じで。自分も行きたい!ってなるの、ホント好き。浸りたくなった方は、作者様の他の本も読まれたらと思うし、映画「かもめ食堂」や。片桐はいりさんの著書「私のマトカ」。フィンランド航空の日本語版機内誌「北への扉 ヘルシンキ」など読まれるといいかな。私?今挙げたのは既視・既読書なので、ベタなところに戻って「地球の歩き方」借りてこようと思う。コミック「北欧ふたり暮らし」も、おすすめだ。勿論もっとおすすめがあれば、是非教えて頂きたい。
ほんとにひとっ飛び、行ってみたいなあ。本当に楽しい本だった。次のご本が待ち遠しい。本当に好きなものは、追いかけ続けたら人生の支えになる。それはとってもハッピーだ!って教えてくれた作者様に、本当に感謝している。『北欧こじらせ日記』観てから、塞がっていた眼の前が、ぱあっと開けた感じになった。嬉しい、な、
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大好きな本です。
どのエピソードも著者の好きな感情がしっかり伝わってきて、更にイラストも可愛くて、ついつい絵を眺めているだけでも楽しくなる本。
私も北欧が好きで、書籍化の告知が出た時に予約して発売まで楽しみに待っていました。
今の時期は海外旅行が出来ないけど、これを読んで次の旅行の計画を立てています。
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私にとって本当に理想のひとで
いつも投稿を楽しく拝見している
週末北欧部さんが本を出されたので
予約してから、ずっと楽しみに待っていました!
単なるフィンランドの観光情報ではなくて
エアビーでコテージを借りて
スーパーで買い物を楽しんだり
暮らしの延長のようなステイをされてるから
とっても私好みだし、
フィンランドじゃなくて日本でも
湖畔でビール飲みたいなとか、来週末
サーモンスープ作ってみようかなとか思えて
日常に取り入れたくなるような本でした
北欧部さんは、何事もとりあえずやってみるって
この本でも、他の媒体でもおっしゃっていて
過去に北欧雑貨のバイヤーをやってたり
今はお寿司屋さんで週末にバイトして
フィンランドでの開業を目指してたり、、
その自分のやってみたいことを楽しんでる姿勢が、
軽やかで、本当に素敵だなと思う。
挑戦!ってほど、肩に力が入ってなくて
ただやりたいことをやってみてる感じ。
そうだよね、それでいいんだよねって思う。
本当に憧れてるし、おこがましいけど
共感してます☺︎
私は北欧に行ったことがないけれど
小さい頃から北欧雑貨がだいすきだし
精神的な豊かさを求める暮らしに共鳴するし
この本の全てのルーティンにとても魅力されたので
北欧にすぐにでも行かなければ、と思いました
また寿司学校の話とかも読みたいし
マイペースに発信していただきたいです♡
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フィンランドに行きたくなる本!
なかなかハードルが高い楽しみ方も多いが、案外日本からも遠くないし、なるべく早く行ってみたい。
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フィンランドに行きたい。
エアビーでおうち借りて、暮らすように旅するのめちゃくちゃいいアイディアだなあ。
好きな街なら尚更そういうふうに旅して、その街のの普段が知りたいし。
カフェでシナモンロール食べたいし、ブルーベリータルトも食べたい。
湖畔でブルーベリー食べたい。
サウナでアッツアツになって、湖飛び込みもしたいな〜。
ガイドっていうよりも、著者の好きなフィンランドが知れる本だから、もう何冊か本を読んで、より深くフィンランドのことが知りたい!って人とか、
フィンランドのことはまだ全然わかんないけど空気感知りたい!って人にぴったりな本だと思う。(わたしは前者で楽しい読書体験になった)
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Twitterでいつも見ていて、本が出たということで喜んで購入。
フィンランドの空気を感じる贅沢な1冊。
ゆったりとした時間とフィンランド愛がこれでもかというほど詰まっている。
絵もかわいい〜
イメージの中のフィンランドが形を帯びてくる感じ。
コロナが落ち着いたら行ってみたいなぁ…
カルサリキャンニトでフィンランドごっこ!
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イラストも内容もほっこりできてとてもいい
サルミアッキのお酒飲んでみたい
ツイッターの寿司修行の話などもとてもおもしろいのでそちらも本にならないかな〜
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ちゃんと杏仁豆腐の香り、しました!!
チカさんも出てくるお友達さんもいつも笑ってるデフォルメ顔なのが、ほんとにほっこりする…。
世界の車窓から布教すれば地球が平和になる気がする…。
そんなピースフル発見エッセイです。
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いつかフィンランドを旅したい。行きたいところをGoogleマップにピンしていくと、あっという間にいっぱいに。chikaさんと一緒にフィンランドを旅してみたい!
○飛行機の座席は、行きは「右端」、帰りは「左端」を指定して、オーロラチャンスを狙う。
○現地の人との交流はcouch surfingカウチサーフィンでも可能。
○ヘルシンキに滞在するなら、中央駅から徒歩圏内のホテルが便利。
○キットカット抹茶味、じゃがりこサラダ味がフィンランド人に喜ばれる
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北欧好きをこじらせたというこの方のTwitterやインスタをフォローしてて、本を出したと知って即購入。
もうほんとに理想的なフィンランドの過ごし方をされてたり、そもそも本当に素敵な人なんだろうな、と想像できるようなエピソードが多くて、羨ましいを通り越していつかフィンランドについて語り合いたい。。
北欧レシピも少し載ってて、早速サーモンスープを真似して作ってみたり。
次にフィンランド行ける時がきたら、参考にしてやってみたいことがたくさん!
まずは湖の近くのコテージを借りるのは絶対にやる。
疲れたときに読む本にランクイン。
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フィンランド好きをこじらせてしまったChikaさんが、好きで好きでたまらない、フィンランドのお店や美味しいものを、次々と紹介していくだけの漫画なのに…なんだろう…とても伝わってくるし、擬似体験できる。愛がいっぱいで、幸せになります。ありがとう!まっすぐなフィンランド愛♡