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この絵本はわたしの大好きな星川ひろ子さんとご主人の写真絵本です。納豆に関しては私も息子も大好きなので好きになる為にではなくて、大好きだから読んでいるという感じですね。しょうたくん5歳の目線で描かれた作品で、おじいちゃんが育てる大豆の種まきから始まり、納豆のできるまでをわかりやすい文章と共に素敵な写真満載です。「じいちゃんを みてみな、わかいべっ。なっとうを たべてっと、じょうぶで つよくなれるんさ」というような(東北地方の方言でしょうか?)楽しいなまりに子供は夢中です♪息子は「こんなおじいちゃんがほしいなぁ」と言っています。
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納豆嫌いのしょうたがおじいさんと、大豆を育てる話。
美しい写真とおじいさんとしょうたの心温まるほのぼのとした会話。
納豆ができるまでを詳しく知ることができる絵本でもあります。
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納豆嫌いなしょうたくん
おじいちゃんは 畑に 大豆を蒔いて・・
大豆は日本人の食生活を支えているなぁ
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なっとうがきらいなしょうたくんと、おじいちゃんの豆講座
枝豆って大豆といっしょなんだな~
うっすら知ってたけど、ああでも知らなかったかも。笑
豆をまいたら枝豆ができて、
秋までほっといて枯れちゃったみたいなやつを干して
わらに入れると納豆ができる!魔法みたい!
納豆たべたくなりました。
おなかへったかも~
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写真絵本。大豆を学んだ3年生に。納豆が嫌いなしょうたが、おじいちゃんと一緒に畑に豆をまき、大好きな枝豆を食べ、おじいちゃんが納豆を作ってくれるのを手伝う。(10分)
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しょうたは納豆が嫌いです。
3歳の時体中につけてしまったあのねばねばべとべとが忘れられません。
「しょうた はたけいってみっか」ある日おじいちゃんに畑に誘われました。しょうたの大好きな豆を植えるんです。
しょうたは毎日豆の世話をしました。実った豆を茹でて食べて喜ぶしょうたにおじいちゃんは納豆をとっておきのものに変身させてくれます。
納豆です。
自分で毎日世話をしたまめから出来た納豆の美味しさに、しょうたは納豆が大好きになりました。
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写真絵本。
大豆を育てて納豆を作るまでがかかれてて子供にも分かりやすいです。
小学校の読み聞かせにも持ってゆきました。
「丸いものが密着」しているものが苦手な方は、表紙見返し部分にご注意。おそらく納豆菌だと思うんですが、私はこういうのが本当に苦手だ。
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しょうたが蒔いた豆が芽を出して、枝豆になって、大豆が枯れると刈り取って・・・大豆が納豆に変身!
栃木弁でじいちゃんの声を音読すると、子どもたちが笑います。
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めずらしく、写真を使った絵本。それも、風景だけとかコラージュや加工をして原型が分からなくなるような使い方ではない。アルバムを開いたときに載っていそうな写真の絵本。
食べ物がメインというより、農業とか自然の不思議さがメインのテーマかな。
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ひこさんから納豆をいただいたり、由香利さんが納豆を手作りしたり、塾長が日本人にあう発酵食品の話をしたりと、納豆が気になるのでチェック!
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時間:8分 読み聞かせ候補
教科書にも載っているお話らしい。枝豆→大豆→納豆になる過程が写真を通してよく分かる。しょうたという少年が主人公なんだけど、クラスにその名の子がいるので読むのをやめた。枝豆から大豆になるのを実は知らなかったので、大変ためになった。
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大豆のタネをまいてから納豆ができるまでを描いた写真絵本。
小学3年の国語の教科書で、大豆を取り上げた説明文の単元で紹介されています。教科書の内容より、この本の方がずっと面白いです。
小学校の読み聞かせで3年生に読みたかったのですが、10分近くかかるため、一緒に読む本と時間の兼ね合いがつかず断念。娘と家で楽しみました。
…考えてみると、10分近くと言っても、国語の授業時間の中ではほんの少し。こういう本こそ、先生が読み聞かせで紹介してくれたらいいのに…。
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4,5分
なっとうがきらいなしょうたに食べられるようになって
欲しくて、おじいちゃんが大豆のたねをまくところから
しょうたと一緒にやっていく写真絵本。
分かりやすい写真で、大豆のたねから芽が出て花が咲き
豆ができて、枝豆や大豆、納豆になるまでがよく
わかります。
興味深く聞くことのできる、読み聞かせに良い本だと
思います。
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図書館で、読み聞かせしてもらった本。
オレは納豆は好きだし、子どもも納豆はふつうに食べれる。
納豆は体に良いからね。
こんなに安くて、体に良い、なんて、スゴイ機能的な食品だよ。
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7/10は納豆の日
「なっとうはよ、まほうの食べ物だかんな」―納豆嫌いのしょうたが、
納豆ができるまでを知る物語。
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ぼくも畑で大豆を作って、なっとうも作ってみたい。ほしなっとうもおいしそう。食べてみたい。
なっとう一つぶに、地球に住んでいる人間と同じくらいのナットウキンがいるというのにおどろいた。
ぼくはなっとうの味とねばねばしているところがすき。まめだけど、ねばり強くない。なっとうをもっと食べる。(小3)