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パニック状態が続いています。
ヒーローとともにこれからの物語のキーになるヒロインが登場して終わってしうので、なんだか物足りない巻ですね。これからの展開が早く読みたい!
(購入本)
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花沢健吾の代表作となりそうな、すごい漫画。ついに3巻目。
アイアムアヒーロー3巻で興味深かったのは、初期の平穏な日々と、ゾンビ?が出だしてからとの背景の描写が変わっていること。ゾンビが出だしてから背景が「超ワイコンレンズでつけて映像を撮った」ような背景の左右が歪曲した映像になっている。
(例えば、漫画事務所で格闘している時のシーンの部屋の背景を見ると、左右の柱など本来直線のものが、ワイドレンズで広い範囲を近距離から撮った時のように、円形にぐにゃっと歪曲しているのがわかると思う)
これが意図的かどうかははっきりしない、もしかしたら偶然途中から背景用の資料映像を、ワイコンがついているカメラで撮影しただけなのかもしれないが、このワイコン風歪曲風景が、なにかドキュメンタリー風のリアルな雰囲気に寄与している。
もともとこの漫画、従来のこの作者の作品と比べても背景をかなりリアルに描いており、構図もわざとどこか覗き穴から盗撮しているようなものが多い。意図的にやっているとしたスゲエ人だと思う。
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どう見てもパニックなのに、どこか冷静な登場人物たちが逆に怖い。
いったん落ち着いて比呂美がでてきて、さてここからどう展開するだろ
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驚愕展開のペースは若干落ちたけど相変わらず凄まじい&生々しい。2巻の表紙の女の子が登場したけど、これから2人でサバイバルな展開になるのかしら。ワクワクするぜ!
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未だ原因はわからず。
一つだけ解ったのは2巻の表紙が誰なのかという事。
ヒーローがいつ銃を使うのかもまた楽しみの一つ。
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現実に潜む非現実、非現実に潜む現実。読めば読むほどその間が曖昧になっていく。その感覚が何とも言えず心地良い。グロいんだけど何回も読んでしまう。新たなヒロインも現れて今後も目が離せない。
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ヒロイン登場???まだ物語がどの方向に向かっているのか読めない。樹海の中の手が妄想じゃなくて良かったなぁ
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混乱と冷静が混在する世界。でもこれは現実が受け入れられない偽りの冷静さか。主人公がゾンビに謝ったりしてるし。許容量を越える恐怖より闇の中の妄想の方がリアルに怖いっていうのは確かにあるかも。
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緊張の連続で目が離せられない。ハラハラドキドキである。
んで2巻の表紙の女の子登場。
英雄は女の子を救うヒーローとなれるか。
それとも・・・うぎゃー。
早く続き続き。
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途中で挫折した「ドラゴンヘッド」的な内容だな、
と思いながらも3巻まで読了。
何もわからない状況の中、
自分と戦いながらも逃げ惑うパニックホラー系。
個人的な好みとしてこのタイプが苦手なため、
「ドラゴンヘッド」同様、これ以上は買わない予感が・・・。
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物語は起から承に入って少しスローペースなドラマパートに。
次の山場に向けての溜めなんだろうなあ・・・とか深読みして勝手にドキドキw
次巻が待ち遠しい~!!
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いよいよ、ヒロインの登場です。
やっぱり、ヒーローが自分ならヒロインが必要でしょう♪
というか、やっぱり、怖いです。
自分は自分の人生の主人公。
喜劇か、悲劇か、それともアクションか。
一人ぼっちが嫌になります。
でも誰かと一緒なら少し、安心です。
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すごいわ~~
小さい頃に、
家族や友達が、ある朝
宇宙人やゾンビだったらどうしよう~
なんて恐怖妄想をしたものですが
カフカの「変身」は虫になる自分ですが
回りがゾンビになるのをゾクゾクと楽しめる漫画
現代の日本の自意識のありかを考えてしまう深淵さが
超リアル
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2巻の表紙の女の子がやっとでてきた。
ゾンビの増殖留まるところを知らず。最後は主人公が銃に手をかけるのかなあ。終わりがよくわからなくなってきたー。
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おとぼけたバイオハザードですwww主人公がへたれでまだまだ謎いっぱいです^^どれをどうやっていくのか楽しみです!