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一人で戦うハクに( ;∀;)
一人で守るには限界もあろうにねぇ。
そして、今までの戦いを甘く見すぎなのだよ、高華国は
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毎巻読む度胸がいっぱいになる。
ヨナほんとにかっこいいね…。
早くスウォンの心の奥底が見たくてたまらない。
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こういう一騎当千の猛者、好きだな~。カッコ良し。その場面だけで、何杯でも飯が食えちゃう。更に一騎打ちのシーンなんか飛び出した日にゃもう、って感じ。面白し。
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※29~37巻までの感想をまとめてこちらに。
おおまかな構成は、
29-30巻:~千州編の決着
31-32巻:ヨナ一行緋龍城帰還
33-34巻:ヨンヒ(故スウォン母)手記編
35-37巻:南戒と開戦へ…
あぁもう!せっかくヨナがハクに気持ち伝えたのに…なんで進展しないんだw(-д-;)
でも多分、今はこれで満足してるってことなのかな。だってこの二人、この先どうなりたいとかあんま考えてなさそうだもん…。笑
それはさておき。
なるほど、ヨナ=緋龍王の生まれ変わり/スウォン=緋龍王の末裔ってわけか。
そして、その血を継ぐ者だけが罹る死病“緋の病”に冒されている…。
過去の真実やスウォンの秘密を知って、それでもヨナが落ち着いてるのは、ヨンヒ様の願い―せめてヨナとスウォンは憎しみ合わないでほしい―が響いたからなんじゃないかなと思う。
だんだんと自分の役割を理解して立ち振る舞うようになってきたことや、生まれ持った王族の風格がそうさせる部分もあるんだろうけどね…。
スウォンの目的は、高華国を何者にも侵されない国とすること。そしてそれを維持できる器を持つ王(自分の後継者)を探すこと~って判明したわけだけど、とくに後者が難航中の様子。
でもこの人、本当の意味で民を思いやったりとかできるんだろうか?
だってスウォンが人間くさい顔見せたのって、①父親のこと突っつかれた時,②緋龍王の話(嫌いってハッキリ言う),③ハクに関わること、だけだよね?今のところ。
今後のスウォンの動向は、やっぱハクがキーパーソンかな。
しかしながら、そのハクは行方知れず。さらにスウォンの体調も回復しないまま、高華国は南戒との全面戦争に突入しようとしていた――。