投稿元:
レビューを見る
ビッグドリーム。
細けえことはいいんだよという勢いで読み切れます。
難しいことは考えなくて良いです。
投稿元:
レビューを見る
ハッタリと欲望が物凄い。ヒル魔といい、千空といい、ハルといい…、裏をかいて想像を突き破ってくる様が清々しい。
投稿元:
レビューを見る
歌舞伎町での稼ぎは順調に進行。着々と資金を集めてゆくハル&ガク。
さてさて、そんな快進撃を見逃すわけもなく、投資家たちの目に留まりもすれば、トップランカーにも目をつけられるわけです。
トップランカーという表現であっているのかは、気にしません。
暴力ともいうべき持ち金の差で、ここまでの実績を奪われてしまったハル&ガク。
それがどうした、と言わんばかりに次なるステージへ進みます。
最終目標はメディアでの覇権獲得。そのための金を稼ぐために選んだ戦場は、ソシャゲ!そして芸能界!
どれだけの金が動いているかが想像外の世界で、どんな奇策でのし上がってゆくのか。
替え玉で投資募ったり、インサイダー取引を脅迫したり、とハルのやり口は色々とスレスレだとは思うのですが、勝つか負けるかの勝負を繰り返しているせいで、倫理観なんてぶっ飛んでしまえと、快哉を叫んでしまう自分がいる。
やはり、巨人をぶっ潰すという解放感はたまらないです。確実にくるその日のための雌伏の時間。雌伏というには、目立ちすぎではあるけどさ。
投稿元:
レビューを見る
やってることとんでもだけど地道に一つずつ進んでく感じがめちゃくちゃハマる!
次巻6月まで待てない…
投稿元:
レビューを見る
祁答院とヒイロの出来事にもジーンとさせられた。
本筋だけでなくカタルシスの演出もうまくて流石だ。被害を逆手に取ってアドバンテージを得たりハッタリで物事を上手く進める手腕には感心しました。
投稿元:
レビューを見る
池上遼一先生の顎の下の線が凄みを醸しててこの漫画のケレン味をつくってるよなと思う
流れもイケイケで最高
ホストクラブでのハルの
だって俺、生まれてから一度も死んだことねえんだよ。最高だわ
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
1兆ドルへの新ロードマップ!!人力AI×花ビジネスのため、ハルとガクはホストに転身!?ハルがぶち上げる1兆ドルへの新たなロードマップ。鍵を握るのはあの男だった…!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿元:
レビューを見る
ホストをするという発想がまたぶっ飛んでいて面白い。
ハルの駆け引きが滅茶苦茶過ぎるのだが
漫画としてそれが成立して面白い。
蜜園社長も仲間になる展開は熱かった。
嘘をついていても、ばれる前に儲ければ良いのは
確かに言ってしまえばそのとおりである。