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「ベリル先生を騎士団付きの特別指南役として推薦しました」
片田舎の村で細々と剣術道場を営む男、ベリル・ガーデナント。
そこへ若くして王国騎士団長に昇り詰めたかつての教え子、アリューシアが訪れ
何が何やら分からないまま騎士団付きの特別指南役として王都へ行く事に。
最高位冒険者やエース魔術師など、大成した弟子と次々再会し、彼女たちから教えを請われるも
「絶対俺必要ないでしょ...」と、卑下するのはベリル本人ばかり。
長年培われた剣術はもはや並ぶ者なく、彼の活躍は“片田舎の剣聖”と都で評判になっていく!
果たしてベリルは最強の師匠となれるのか?
おっさん成り上がりファンタジーの決定版、コミカライズ!
原作者:佐賀崎しげる氏の書き下ろしショートストーリーも収録!
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【あらすじ】
片田舎の村で細々と剣術道場を営む男、ベリル・ガーデナント。そこへ若くして王国騎士団長に昇り詰めたかつての教え子、アリューシアが訪れ何が何やら分からないまま騎士団付きの特別指南役として王都へ行く事に。最高位冒険者やエース魔術師など、大成した弟子と次々再会し、彼女たちから教えを請われるも「絶対俺必要ないでしょ...」と、卑下するのはベリル本人ばかり。長年培われた剣術はもはや並ぶ者なく、彼の活躍は“片田舎の剣聖”と都で評判になっていく!果たしてベリルは最強の師匠となれるのか? おっさん成り上がりファンタジーの決定版、コミカライズ!原作者:佐賀崎しげる氏の書き下ろしショートストーリーも収録!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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主人公は確かに強いけど、なんでもありの出鱈目な強さというわけではない。
あくまで強者の中の一人という印象。
これからの活躍が楽しみ。
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⭐︎3.5
6巻まで読んだ。
主人公最強系なんだけど、絵がうまくて好み。作家さんを調べてみたけど検索に引っかからないんだよなー。デビュー作?
女の子も多いからハーレムモノなんかなー。ハーレム好きじゃないけど、これはイチャイチャが全然無いので読める。このままでありますように。
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悪役令嬢モノを読んだ直後に読み始めたからか、すごく男性向けな空気を感じてイラッとした。
いやまあ、そういうお話なんだけど…
悪役令嬢モノは男性にチヤホヤされたい人が好んで読んでいて、こういう作品は女性にチヤホヤされたい人が好んで読んでいるということがとても分かった。
…なんかものすごく頭悪い感想になってしまった…
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感想
一言で言えば剣聖と言われるほど強いのにめっちゃ謙遜してるおっさんの話。この前に「チ。」を読んでたからもあるのかもしれないけど中身がない。これから面白くなるのを期待したい。