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最後まで思わしくない雰囲気のまま終わってしまいました…
次巻は夏とか続きが気になりすぎて待てないです…(ノシ´・ω・)ノシバンバン
最後に恭也がまた何かやり遂げてくれるのだと信じて待ちます。
一方で、恭也が最後誰とゴールインするのかも気になります…
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【もっと死に物狂いで足掻き切って、この夢を現実にする為に】
芸大の四回生となった恭也達は卒業制作に取り掛かる中、バイト先のサクシードソフトで、激動の転換期が訪れる物語。
己に何が出来るか、数ある天才達に囲まれながら模索し続けてきた恭也。
皆と最高の作品を創り上げたい、全ての行動はその目標の為に足掻いてきた。
それぞれのやりたい事が枝分かれし、最も大切な事を見失いかけていた。
そんな中で、恭也達の働くゲーム会社が、未曾有のピンチに陥る。
これまでの全てを懸けた集大成を発揮する時。
仲間との分岐点を経て彼が手にする物とは?
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10巻なので基本構造は割愛。
好きなシリーズなので、新刊が出る度に買っていたのですが面白いのが解っている本は後回しにしがちな悪癖が出て積んであったモノ。
なので刊行から少し未来の立場なので、11巻が出ていることが解っている中での読破。
エンドロールというタイトルと供に、最終回の空気感の中進行するがまだ完結しないのを知っている視点で読むのが複雑な感じ。
シリーズ序盤はピンチを機転で切り抜ける流れが楽しかったが、だんだん普通になっていった感じ。
この巻のアレも、もっと突き詰めたモノになるのかと…。
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ずっと続いている
自分で作っているわけではないのだけど
作っている人たちをサポートし
作ることができるようにする仕事って
何なんだろう
上の人の方がすげ替えられる?
だからこそ
いろんなことで
大きくしたいと思う
ハッピィエンドって何なんだろう?
トルゥーエンドって何なんだろう?