気負って運動より
2024/03/21 16:18
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投稿者:するめ虫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「健康のために運動しなきゃ」と思っていながら
なかなか実行に移せない人のために
毎日ほんのちょっと「姿勢を整えてみる」
「呼吸を意識してみる」「かかと重心に考えてみる」
など「体に対する意識を変えてみる」
ところから日々の生活を見直していこうという
できるところから日々健康の意識を変えてみようという
気負ってダメになるよりゆるく気持ちチェンジする感じな本
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運動前の自分整理のための本
当たり前を当たり前にこなす
面倒くさいが先に立つと出来ない一歩もここから、、、
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例を挙げるのはいいと思うんだけど、ちょっと多すぎて読みにくいかなと思った。
でも日常的に気をつけるべきことを理解し、意識して生活しようと思った。
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自分の体に向き合う意識をを持って、体を動かす習慣(行動)を! 長島康之「運動未満で体はととのう」、2022.6発行。奇をてらったタイトルですw。要約すると次の5点でしょうか: ①積み重ねた不健康習慣が不調を招く。特に、運動不足からの筋力低下が ②体を動かすいい習慣に。体を動かすことによって、細胞が新陳代謝(胃腸3~5日、肌1ヶ月、血液・筋肉3~4ヶ月、骨6~12ヶ月)③横隔膜を動かす腹式呼吸 ④かかと重心で立ち、かかととおなかで歩く ⑤朝、日光を浴び「セロトニン」(幸せホルモン)の分泌促進。
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人生の9割具合悪い私のための本だわと思い、手に取りました。
これを10年前に知ってたらな〜
こっから取り戻すのはかなりの時間がかかりそうですが、自分が今どんな状態なのかっていうのがわかるセルフチェックが役に立ちました。
ポイントを押さえて、日々のルーティンの中に落とし込んでいけるといいなと思います。
あとは、うっかり忘れないこと。
一回忘れるともう二度と思い出せないと思う。笑
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日常生活で簡単に意識できることばかりで、実践のハードルは限りなく低い。無理にこうせよ、ああせよではなく、所与の条件の中でいかに自分軸で生活できるかを考える、というスタンス(曰く「不規則正しい生活」)も気に入った。
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踵で立つ
重心の位置が踵に合うことで、姿勢と筋肉の使い方が適正となる。よく分からないときは、壁に背中をつけて立ってみよう。
足裏マッサージや、踵を揉むことも踵で立つために有効!
おなかON
現代人は胸式呼吸が多い。腹式呼吸を行うことで、コアマッスルと言われる身体の核部分が使われ始める。
仰向けで、吸って、ゆっくり吐く。
お腹がきちんと膨らむ、へこむことを意識しよう。
自律神経
どの本でも、これに触れないことはない。
自律神経を整えるために、、
・朝散歩
・朝起きで一杯の水を飲む
・耳を引っ張る
・寝る前は、部屋を暗くする