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漫画かと思ったら、イラスト多めの本だった。
1/3くらい読んだけどいいマインドセットかいてる。
なにかを成し遂げるに当たり共通していえる内容。
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【絵を習慣にした人が勝ち組!】
どうも!ぶろろぐです。
〇読破5冊目となります。
以下、学んだことまとめです。
〈感想〉
・水彩塗り、融合系が好き。
・デジタルで描きたいけど描けないなら、ラフ画までは練習できると書いてあった。絵描き初心者としてはありがたい。
〈学び〉
・自分が続けやすいことをやる。
・自分を追い込みたいなら…
→旬の絵を描く、コンテストに応募する。
・現状維持バイアス(リスク怖い、今のままでおけ)になったら、習性から脱出すると思おう。
・誰でも最初は下手なの。当たり前。
・誰でも継続すればプロになれる、絵は資格なくても描けるのだ!
・脱・闇鍋イラストレーター
・土台が必要
・自分のやりたいことが趣味か、仕事にしたいのか
・理想の絵を見つける。
・塗り方も多種多様
・絵のパーツにそれぞれの書き方がある!
・毛先細い?太い?
・目が超えてきたら習慣的にアップデートをしよう!
・目より先に手が肥えることはない
・肥やし方は?
→上手な絵を見ること
・ユーザー目線からどうやって書いてる?のクリエイター目線に切り替える 。
・考えながら書く習慣、解けそうな・溶けそうな問題に取り組む 。
・ファンタジーが書けない!
→現実のふたつを組み合わせる
・セルフでで赤ペンチェックをして客観的に絵を見る。
・イラストは無から有を作る作業では無い。
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学生向け?とくに難しいことも書かれていないので読みやすいです。内容は薄い、インタビューページも浅い。深堀するような内容ではなかったため少し残念。
好きな作家もいたため非常に残念だった。
どこかで聞いたことのあるような文ばかり。
若い人向けかと思うので、昨今のSNSを見るにトレパクの項目はもう少し詳しく描いたほうがいいのでは?と感じた。(インタビュー、トレパク共にそういうことにベクトルを当てた本ではないが…)
amazonだとかなり高評価だけど、私は1回読む程度でいいかなといった感じでした。
個人的意見ですが、YouTubeで十分な内容。
また、さいとうなおきさんの本のほうが有意義に思えました。上記を見て、さらにいろいろ読んでみたい方にはオススメ。ある程度描ける方には必要ないのかなと思います。
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イラストレーター版自己啓発本。 いやでも納得の内容です。 絵が上手くなりたい!けど何から練習したら良いかわからない!という人にまず読んでほしい一冊です。 本書は絵の書き方やテクニックは書いてありません。 絵が上手くなるためのマインドや考え方がわかりやすく説明されています。 この本を指針に練習してみてはいかがでしょうか?
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絵の技法書ではなく、絵の効率よい上達のための考え方・取り組み方を教えてくれる本。
絵だけではなく何においても活かすことができると思う。
人によってはすでに著者のように本書の内容を自然に実践しているかもしれないが、一読して損はない。
その昔、技法書を読み込んだり、丸や棒線を延々と描くような効率の悪い練習をしていた事を思い出す。
自分はまさに“頭でっかちのインプットさん”で、忙しさを言い訳にいつかいつかと思いつつ万年初心者から抜け出せないでいる。
ラフやメモでも何かしらアウトプット習慣を付けなければと思った。
とはいえ日々の生活に負われて、また最近の生成AIの台頭で最近はすっかり絵を描く事を楽しめなくなってしまっている。
10代20代の、純粋に絵が楽しいと思えた時にこの本があったらよかったな。
まだ描き始めたばかりの、絵を描く楽しさを知ったばかりの頃にこの本に出会えた人は幸せ者ですよ。
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絵が上手くなるのに役立つのは「習慣」、イラストレーターの方が書いていて表紙も軽い感じがしたけれど、内容はわかりやすく極めて実践的で役立つ本だと思いました。Let's習慣化、実践して時々見直しします。