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今回も熱く!!!大のノビシロすごい。次も早く読みたい。どこまで続くんだろうな、読むと前向きになれるからずっと読みたい。
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DAIの手はなんだったんだろう??
そして、前にすすむためとは言え、あの車を手放すのは辛かっただろうなー。でも、それが次のステップに上がるためならば、大は進む方を選ぶよな。
しかーし、なんか展開が、ヨーロッパ篇と変わんない気がするんだけど……。
ヨーロッパの実績があって、仲間を集めるまで時間がかかってる倦怠期があった。けど、こっから?
ヨーロッパは11巻。
アメリカは今7巻。
雪祈登場するのかな?
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いい、熱さがいい。
このマンガの感想で過去書いたような気もしますが、「一番じゃないとダメなんですか」とか「オンリーワン」とか生ぬるいことを言っていてはいけませぬ。
世界で昇り詰めていくには「一番になる、勝たないといけない」んです。当方のような凡民はそういった苦闘に身を捧げる才ある人を応援するだけ、応援しなくとも何も言ってはいけないのです。
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68冊目『BLUE GIANT EXPLORER 7』(石塚真一/NUMBER8 著、2022年11月、小学館) ドラマー・ゾッドを仲間に引き入れ、トリオを結成した大。次なる舞台は、ジャズの聖地ニューオリンズ。
メンバーが揃い、ようやくこの第3部も本格的に物語が動き出した。シリアスな男たちの生き様に胸が熱くなる。
「I believe you are the Jazz drummer. あんたはジャズドラマーだとオレは思う。」
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ゾッドにギャンブルで勝ち、バンドに加入。もっとやるかと思ってたけど、ダイにやられ気味。負けたことないのかの問いにダイ「NEVER」この漫画のつまらなさをあげるとしたら、その辺かもしれない。日本編からアメリカ編にかけて大体同じ展開が繰り返される。どこかでダイに挫折が必要だ。
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みんな大好きJAZZ漫画 BLUE GIANT シリーズの最新章の最新刊の7巻だね!
作者のあふれるジャズ愛で溺死しそうになるジャズ好きなら必読の本作ですが、純粋に物語として素敵なので万人に推せる音楽漫画の傑作です。
絵が浮かぶ文章っては小説で見かける事も多いけど、音が聴こえる絵って他では見ないよ。
キャリアを積んだ凄腕の漫画家が、精魂込めて技芸の限りを尽くすと、読者の脳をハックして共感覚を惹起するのかな?まるで魔法使いだね♪
マンガ表現の限界突破を達成した本作の、その原動力はジャズへの尽きぬ愛。愛に不可能はない♫
日本を振り出しに、欧州から米西海岸をへて、
ついにジャズの故郷ニューオリンズに至ったダイの大冒険。華やかに衰微しゆくジャズの旧都にアジアの落雷(←日本代表♫)がもたらす衝撃の顛末はいかに!?な展開な。
劇場アニメになるらしいけど、この原作とガチンコ勝負するミュージシャンさん、大変さぁ。特にサックス♪
皆、ダイの音は世界を驚愕させる爆音と信じとるからなぁ。
良いほうに期待を裏切っておくれ〜。
驚愕、待ってま〜す!!
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【あらすじ】
大たちはジャズの聖地へとたどり着き…!? アメリカでの旅は続き、華麗なるピアニスト・アントニオ、超絶技巧のドラマー・ゾッドをメンバーに加えた大達。ジャズの聖地ニューオリンズにとたどり着き…そのステージに立つ!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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「日本人のボクが、この街でジャズを演っていることをどう思いますか?」
「Fine。・・・いいかい?ジャズはこの街で生まれたんだ。ざっと100年前さ。それが遠いアジアの国まで届いて、100年かけて反響して戻ってきたんだろ?最高にクレイジーで素敵なことさ。違うかい?」
ここめっちゃ好き
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ベースのストーリー多めで演奏ほちょっと少なめ。ゾッドが鍵なのかな。どんなトリオになるのか楽しみです。
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俺のサックスは全力です。「シリアスだ」ともよく言われます。 緻密に計算されたハーモニーやリズム。それを支える高々度の技術。 小動物は心臓の鼓動が早いから、寿命も短いらしいぞ。 ルイジアナ州ニューオリンズ_バーボンストリート ここはケイジャン料理の店だ 100年かけて反響して戻ってきたんだろ? ミュージシャンとしてのステージを、1段降りちゃいねえか? 持ってる最高の技を惜しげもなく全人類にくれてやる 大学入学の期限 アニメ映画「ブルージャイアント」の収録現場に行ってきました 雪祈だ…大だ…玉田だ…‼︎
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車の件が最高。
そして、ニューオリンズ。
連綿と続いている流れの一部であることを実感するカタルシス。
ついにトリオになって、ここからが楽しみ。
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感想
自分の名前をトップって強気。
あらすじ
ポーカーでゾッドに勝ち、バンドの仲間としてリクルートに成功する。
みんなでジャズの聖地ニューオーリンズに向かう。
ゾッドの伝手で演奏する箱を確保する。
バンド名をダイ・ミヤモト・モメンタムにする。
ニューオーリンズで有名なペイトンの紹介で20あるジャズバーを回って演奏する