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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
流川のセリフ「この案件はオレ達の山王戦なんです!」は、笑った。しかも、「流川」が言うところも良い。
その前の部長のセリフが伏線になってて、そのアンサーみたいになってるのも味がある。
そして、エレンが光一宛に書いた手紙は胸にジーンときますね。
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【あらすじ】
エレンとの再会を果たした光一は、もう一度前を向き、撮影現場へと駆け出した。一方、警察に追い詰められたエレンを救ったのは、さゆりの指示を受けたルーシーだった! しかし、エレンの写真に懸賞金が懸かり、街の至る所にカメラを構えた人々が…。エレンを使ったAK5の販売作戦の行方は──!?
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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控えめに言って最高なんだよなこの漫画。
ちょっと出来過ぎてるくらい出来過ぎてる。
そもそもフィクションではあるけれども、実際に自分が働いているとフィクションであってフィクションでない気がしてくる。
今まで関わってきた人たちとのつながり、友達とはまた違う仕事仲間との繋がり。点と点を繋げて線に、線と線を繋げて面に、面と面を繋げて立体に、コネクションは増幅する。そしてどうしようもなく世相や世論や世界に翻弄されながらも続いていく仕事の営み。
この作品を読むことで仕事をすることにちょっぴりのやる気と勇気を貰える。
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まず最初にダンボールいっぱいの積み木をひっくり返す
そこから粗組みしまくるんす
わーっと組んでいったんは質より量 使えるかどうかは後で決めます
光一さんは最初から決めにかかりますよね 1発でいいもの作ろうとしてる 中途半端ならものはつくれないって
つくってこわして それを高回転させて正解に近づける それが私のやり方っす