0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう彼女の母親の実家が見つかる。
そこからの話がこれからの楽しみでしょうかね。
それにしても無理をしすぎですよね。
もはや年1ペースでしょうか………
2022/11/23 19:15
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひとみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
彼女の自信のなさは育ってきた環境からなのでしょうから仕方ないことですし、婚約者が出来たからって自己肯定感爆上げ。なんて主人公おそろしいわ!と思いつつも、彼女のモヤモヤ、甘えベタにもうちょっとさ…がんばろう!悪夢で寝不足なことくらい言ったって問題なっしんぐだよ!ともんもんとして辛くなっちゃう。
いやいや。仕方ないんだよね。育ってきた環境がアレなんだからさ。
彼は彼女の事が好きだと自覚あるっぽいけど彼女はまったくないからなー。
それは徐々に出てくるんだろうけども。
薄刃の家も登場して、どうなる!?ですね。
漫画の進みがのんびりなのでついに小説爆買いしました。
どんなかんじかな。
投稿元:
レビューを見る
特装版と悩んだんですが、通常版を購入。相変わらず表紙が美しい〜。
清霞の姉・葉月から淑女としての教育を受ける美世は毎晩悪夢に悩まされ、日に日にやつれていってしまう。仕事が忙しくなかなか家に帰ることもままならない清霞の前に鶴木新と名乗る男が現れ…。
二人の関係もまた一歩近付いたかな?と思えたけれど、まだまだ清霞に素直に甘えられず無理をする美世。次巻でかなりお話が進展しそうな予感!楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
第二十一話 旦那さまにふさわしく
第二十二話 鶴木新
第二十三話 本当の家族
第二十四話 訪問者
第二十五話 すれ違う気持ち
第二十六話 涙の朝
書き下ろし小説 寂しさを埋めて
投稿元:
レビューを見る
お互いがお互いを思いやってこれだなんて切なすぎる…。
美世が儚げで健気で頑張りやだから余計に辛い。
清霞も不器用ながらも歩み寄り、美世を愛しんで労って守りたいと思っているからこそ…辛い。
前巻では美世を虐げていた家族からのしがらみから解放されてあとは清霞との静かで穏やかな毎日が始まると思っていただけに衝撃がでかすぎた。
清霞の力をもってしても美世が毎晩うなされる時には何も出来ないのも驚いた。なんとなく清霞に出来ないことが無いような印象だったから。
美世のピークの時、清霞がゾッとするほどの状態だったけど、清霞も美世もお互い傷ついた描写も胸が痛かった。
あの悪夢も美世が耐え忍ぶ性格が災いして助長してるし…ただただ幸せになって欲しいだけなのに。
でもこれからの展開がよめないけど、巻末の次回予告を信じていくしかない。
投稿元:
レビューを見る
③④読了。厚かましくなくて、控えめな性格の女の子で、ちょっと薄幸な感じならモテるんかな、とか考えた笑。
投稿元:
レビューを見る
アニメを見て
続きが読みたくなって
〜4刊まで購入
恋愛漫画あまり読まないけれど
凄く面白かった
〜3刊までは
小公女やシンデレラみたいで
スッキリ満足するし
〜4刊までは
美世の母方の異能の話
漫画の最後に
数ページの小説も載っている
早く続き読みたくなる漫画
投稿元:
レビューを見る
アニメから見始め、絵がとても綺麗で読んでいます。当主の婚約者として頑張る美世と仕事が忙しい清霞が初めてすれ違ってしまいます。続編が楽しみです。小説も読みたくなりました。
投稿元:
レビューを見る
鶴木新、意味深だと思ってたら、まさかの従兄弟とは!
美世の悪夢は、薄刃の力が目覚める予兆なのか。
続きが気になる。
投稿元:
レビューを見る
美世の清霞や周りの人達に迷惑をかけたく無いからと自分の殻に閉じこもってしまう気持ちもわからなくはないな、と思ってしまう。過去の私がまったく美世と似たような状態にあったから、美世のような考え方をしてしまう気持ちも凄くよくわかる。
清霞と美世の心が少しずつ寄り添っていく描写がとても素敵に描かれていて、小説で読んだイメージの通りだったのでその部分にもとても感動した。