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投稿者:金柑露 - この投稿者のレビュー一覧を見る
8巻にして、雪ちゃんの苗字をお母さんLINEで知るとは…
1巻毎に毎回泣かされるし、逸臣さんの人との接し方に壁はなし!の姿にちょっと憧れる。
雪ちゃん偉い。ちゃんとしっかり芯があって、思いを伝えられて、ご両親も信用してるから気持ちよく送り出せるんでしょうね。
お母さんにはちゃんと声を出して一緒にいたいと伝えたのですね。遺伝とか考えたら避けては通れない問題も確かにあるけれど、お兄ちゃんも幸せになってもらいたい。そしてエマと心ちゃん。進むようで進まない…と思いましたが、ゆる〜く進ん
でいましたね。エマ悩み過ぎ。そして飲み過ぎ。
それにしても逸臣さん、ドイツ風チーズケーキも作れるの?できないことはないのでは…!?
次巻も楽しみです!
2人がとにかく尊い!
2024/03/25 23:18
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投稿者:ごはん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゆびさきと恋々シリーズは、とにかく誰もが優しい。逸臣さんがかっこよくて、雪がとにかくかわいい。大好きな作品です。
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
逸臣さんって本当にコミュ力のお化けで、頼りになる彼氏だなぁ。雪の両親もお兄さんも素敵な人で、こんな家族の元で育ったからこそ、雪は純真で真っ直ぐな女の子なんだなぁと、ほわほわ温かい気持ちになりました。しかし、逸臣さん、雪のお父さんと何を話したんだろう?凄く気になります。そして、同時進行だった心さんとエマさんの恋の行方も気になります。お似合いだと思いますが…。
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投稿者:やっつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
実際彼氏が父親ちゃん付けしたら引くけど、逸臣君だといいな。
お兄さんの話とかリアルだけど不幸全開じゃないから好き。
やっぱりかっこいー!
2023/02/25 00:07
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投稿者:みい - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に何でも出来ちゃう逸臣さんが
かっこいい!
雪のお父さんや知らないおじさん相手に人タラシ発動して、そういうとこも凄いなーと思う。
雪を大事にしてるのが伝わってくる。
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黒髪の逸臣くんキラキラ( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
毎回ふたりが自然に手話で話してるの本当に素敵✩︎⡱逸臣雪ペアはもちろんエマちゃん心ちゃん幸せになってほしい^ ^
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逸臣くん、コミュニケーション能力高すぎ!彼のタトゥー、やっぱり意味があったのね〜。雪ちゃんのご両親もお兄さんも素敵。耳が聞こえるとか聞こえないとかではなくて、家族の在り方やお互い伝えたい理解したい気持ちの大切さを改めて気づかせてくれる。心くんとエマちゃんもなんだかんだでいい感じなのでは⁈
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同棲を決めた雪と逸臣は一つの転機を越えた形か
それは逸臣にとっても緊張の瞬間だったのか、ああまで感情を露わにする彼の姿は少し意外に感じてしまったよ
それだけ雪が好きなんだろうね
若い二人が同棲を始めるならどうしても課題となってくるのは親の反応か
その点、雪の両親の反応はちょっと難しいもの。雪が両親について語った際はあっさりと受け容れてくれると予想していて、雪が最初に話した際は雪の前でこそあっさりした反応だったけど、それ以降は何とも奇妙な反応に
読んでいる最中はその正体の見えないギャップにどういう事かと悩んでしまったのだけど、後から思えば雪に自分達の懸念を悟らせまいとするあまりあのような反応になっていたのかもなぁ……
久治が語る雪に係る家族形成の難しさ。前巻ではちゃらんぽらんに見えなくもなかった至が体感した理不尽
一度不安を抱えてしまったら、どんな事実や理論を前にしてもすっきりした答えなんて容易に出せはしない。結局は自分がどう判断するかという問題
至が付き合っていた葉という女性はそういう答えを出したというだけ
でも当事者である雪の両親にとってはもっと割り切れない問題
雪の兄である至がそのような判断をされたなら、当人の雪はどう見られるか。その懸念があったから逸臣への反応も奇妙なものになったのか
その点は逸臣が本当に雪を大事にしている姿勢から懸念は懸念に過ぎなかったと安堵して貰えたのは良かったね
また、懸念を突破できたのは何よりも逸臣のコミュ強な姿勢と雪が心底好きという愛情によるものだろうな
最初は避けられている感すらあったのに、最終的に肩組んでニックネームで呼び合うとか距離の詰め方がエグすぎる(笑)
ていうか、久治だけでなく、銭湯で出会った見知らぬおじさんとも仲良くなってしまうって本当に逸臣のコミュ力はどうなってるの……(笑)
逸臣と雪が大きな進展を見せる他方で付かず離れずの距離となっている心とエマは何とも言えない感じ…
心はエマの芯から愛していて、エマはそれを知っている。そしてエマの本来の恋心は叶いそうにない
その状況なら心の行動に期待してしまうのは仕方ないかもしれないけど、それで良いのかとエマの心情には疑問を覚えてしまう
でも、恋心なんてきっと当人にはどうしようもないもので
ずっとエマを待っていた心の方がきっと珍しい存在で
だからエマの恋心が難しいものになってしまうのは仕方がないものなんだろうなぁ……
それでもエマの恋が心に向かうようになって、それが気持ちよく叶って欲しいと願ってしまうのは読者の我儘なのかな…
逸臣が久治に語ったタトゥーに関する過去。そこには一体何が在るのだろうか…?
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逸臣くんから一緒に住むことを提案される雪ちゃん。
そして一緒に住む許可をもらいに雪ちゃんの両親に会うことに。黒髪の逸臣くんもカッコいい!!
逸臣くんは雪ちゃんのお父さんと銭湯で語り合う。
お父さんさんが話した雪ちゃんの兄・至さんのお話が少し切ない。障がいを持っている家族とどう向き合うのかを考えさせられました。
大切な人に知ってほしいことを伝える。
それはとても勇気がいることだけど、伝えることで向き合える。
私も話す時はゆっくりでいいから勇気を出して知ってほしいことを伝えたいと思いました。
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第8巻。
逸臣の涙ぐんだ顔や心と心の触れ合い、恋人同士の空気をバイトの時間と同時に瞬時に切り替える面白さなど序盤からフルスロットルなテンポ。
そして雪のご両親への逸臣の紹介では、黒髪になった逸臣が普段とは違った雰囲気のカッコよさを出しているのがたまらなく、彼女の両親を前にしても心臓の強さ・コミュ強・環境への順応性の高さなど逸臣のマイペースで底知れぬ彼氏力を発揮。
合間に挟まれる心とエマのお話や銭湯で逸臣と雪のお父さんが男同士で語り合う時間などもキュンとしたり面白く、雪の両親の想いも泣かせにきます。
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雪と逸臣さん、エマと心の関係性が一歩進んだ巻数。
柔らかく一歩ずつ
進んでいくペースがこの作品の良いところ
次も楽しみに待ちたい
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娘がお友だちから、1~8巻を借りてきたので、一緒に読ませていただきました!
バリバリ筋金入りの胸キュン恋愛マンガ。
基本的にそういうのは好きでないのだけれど、この漫画は、手話が出てくるので、楽しく読めたなぁ。